LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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半島情勢とか人手不足とか

fuyu_surippa

昨日は、一日中調べものをして考えて、ようやく「北朝鮮から大阪への核攻撃はない。そもそも、アメリカは先制攻撃などできない」という結論に至った。
先制攻撃っていうのは、あまりにリスクが大きすぎるんだよね。
やるやるって言っているのはゼスチャーで、おそらくもう方法がないから、威嚇しているだけなんじゃないのかな。

そういうことで一息ついて、平昌オリンピック・男子フィギュアスケートを観ているときに、元彼SちゃんからLINEが来た。
Sちゃんは、先制攻撃については語らなかったが、日本がやられるとしても米軍基地か東京でしょと言った。
「三沢、横須賀、横田、沖縄くらいじゃないの」
「そうやなー」
「大阪なんか、なにもないでしょ。あっちとしては、攻撃拠点を先にやりたいわけだから」
まあそうだよね。
やぶれかぶれに打ってくるとしても、順番ってものがあるよね。

それから、韓国の失業と日本の人手不足のマッチングについて話した。
わたしは、日本経団連が身を乗り出してはいるものの、人手が足らないのは賃金の低いキツイ仕事ばかりで、厳しい受験戦争に勝ち抜いて大学を卒業した若者に、耐えられるのかなあと疑問に思っていた。
しかし、Sちゃんによると、「これがもう、うちでも採用してるのよ」という話なのである。

Sちゃんの会社は、いまも昔もときめく半導体製造装置の製造会社だが、どうやらこのたび、韓国の会社を下請けとしたらしい。
彼の口調は、「もう、全然人が足らない」であった。
ふーん。世間で言われるとおりなんだな。
しかしどうでもいいけど、Sちゃんは隠れ嫌韓派なので、いやそーに取引しているのが目に浮かぶようだ・・・。
もちろん、表には出さないけど、裏では露骨に文句を言っているところを、わたしは聞かされている。

Sちゃんとはそんな時事放談をして、あとはジャガイモをつくっているとか腰の調子は大丈夫とかいう話を聞いた。
節税対策でやっている畑に、年中なにかを植えていなきゃいけないのかって訊いたら、Sちゃんは「食べてるよ?」と言った。
あ、食べるのを前提としてつくっているのか。
この素朴さが、ほんとうのブルジョアなんだろうな。

しかしまー、Sちゃんにはお坊ちゃま育ちをしたせいで、自分中心に自分のペースでしゃべるという悪癖があるのだが、障害者ばっかりの世界にいたくないという意味で、わたしの世界に風穴を空けてくれる人ではある。
精神障害者に、世界情勢なんか話しても100%スルーされるもん。
精神障害者とは繋がらないという意味ではなく、やっぱ健常者とはどこかで繋がっていないとまずいよって感じがするんだよね。

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核攻撃への恐怖

kinokogumo

昨日は、たぶんモーグルを観ながら、ずっと考えごとをしていた。
ここが病気なんだけど、はっきり言って、あまりにも考えすぎていて、なにを見ているのかよくわからないのである。

電磁パルス攻撃がどうやらあり得ないらしいと知ったわたしは、今度は核攻撃が心配になってきた。
でも、これはほかにも気になっている人がいるだろうな・・・。
わたしは次第に、マンションに食糧・水を備蓄するのはいいけど、2週間ものあいだ、一人で立てこもれるだけの精神力があるのかと疑問に思い始めた。
大阪の梅田に落ちたとしたら、うちの周辺は致死量の放射能に見舞われる。
死と隣り合わせで、たった一人きりって、並み外れた精神力がないと無理だろうな・・・。
精神に病気のあるわたしが、とても耐えられそうにない・・・。

テレビを前に、せっかく優雅にソファに寝そべってお茶を飲んでいるのに、なんでこの環境をわたしは楽しめないのだろう。
いつもいつも、「~になったらどうしよう」と気を揉んでいる。
こんな状態、わたしだって辛い。リラックスしたいのだ。

結局、「攻撃するにしても、在韓アメリカ人を見殺しにはできないだろうから、直前に避難勧告を出すのでは?」と勝手に考えて、もしそうなっときは、実家に疎開することも視野に入れようかなと思った。
あの母親とまた一緒になるのかと思うと、かなりうんざりするけど、非常時に一人ぼっちというのは、いろんな意味で不利になるだろう。
そこまで考えると、わたしはため息をついた。
ああ、こんな不安神経症みたいなもの、身体から剥したいよ。

しかし、こんなわたしをよそに、平昌オリンピックはとても明るく賑やかに放映されている。
当たり前だけど、全然キナ臭さのない、選手たちと観客たちの平和な祭典。
だけどこのあと、朝鮮半島に関係のない外国人は、ワイワイ帰っていくけど、残された関係国は、また火花を散らして睨み合いをするわけだよね。
あーなんか寒いわ・・・。
わたしにとって平昌オリンピックは、こんなに気味の悪い祭典はないっていう位置づけのものだよ。

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人が集まってくる日

mugicha

一昨日から昨日にかけて、たくさんの人と接触したのである。
先月もそうだったが、なぜか人と接する機会は、一気に集中する。

まずは患者仲間のIちゃん(♀)。
Iちゃんは、このまえ立て続けに生活保護を勧めてきたので、ちょっと距離を置いていたのだが、それはあちらにもわかったらしく、LINEを少しやり取りしただけだった。
内容は、「障害者手帳を更新するのに、なんでうちの病院は勝手に高い診断書を書くんだろう」だった。
まあ儲けなんだろうな・・・、あれは年金証書を出せばいいんだから。

それから、翌日クリニックへ行ったとき、久しぶりにデイケア仲間のHさん(♂)とばったり出会った。
そして、彼からいろいろ情報をもらった。
最近のデイケアはスタッフが一人変わって、メンバーも雰囲気もだいぶ変わったとか、処方薬を見せ合ってお互いの症状を確認したりとか。
あと、「金ないから、今日は付き合えへんで」とけん制された。
まあ・・・、この人は、単独行動が好きな人だからな。

帰宅途中で、電磁パルス爆弾が心配で仕方なかったわたしは、スーパーで米5kgを買ってしまった。
病気だとわかりつつ、どうしようもないんだよね。うわの空が収まらなくて、しんどいんだよね。
夕方、心を集中させてゆっくりと、ハンバーグをつくったのだが、できたと思ったら米を炊くのを忘れていた・・・。
ダメだ。このままじゃ、生活に支障が出る。

こういう心のしんどさを抱えたまま、家で一人でいると、まえに解離性障害が出たことがあるから、要注意なんだよね。
7年前、交代人格が出て2週間の記憶がないのだが、もしあのとき両親がいなかったら、措置入院(警察・主治医が認めるまで退院できない)をさせられたかもしれない。

わたしは、無理をしない方がいいと考え、母親に連絡した。
そんで、一方的に「電磁パルス爆弾とは」という講義をし、いざとなったらこうでああで! という説明をまくしたてた。
向こうは、またおかしなことを言ってるなという感じだったが、あっちはあっちで一人ぼっちであたまがフラフラしているそうで、「ハイハイ」とバカ話に付き合っていた。
あれ? なんか予想以上に弱っている様子だな。
今度、天気がいいときに様子を見に行ってみるか。

すると、夜になってとても珍しく、元彼SちゃんからLINEが来た。
向こうは世間話のつもりだったと思うが、こっちはおかまいなしに電磁波パルス爆弾の話をした。
そしたら、朝になって「あれはSF」という返事が来たので、わたしはとても安心した。
しかしSちゃんは、なんであんなに池上彰なんだろうな。まるで不正解がないのである。
どっちにしろ、どこからも情報が入ってこないのが、不安になる原因の一端だと思うので、自分の周りの人口密度をもっと上げないとなと思う。

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診察室でペラペラペラ

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今日は診察日だった。
今朝も、磁気パルス爆弾の恐怖に怯えていたわたしは、H主治医にそのことをぺらぺらしゃべった(←軽躁になっている)。

「一日中、落ちたらどうしようとか、そんなことばっかり考えてて、しんどいし怖いんです」
「うーん」
「ぼーっとしてて、いつの間にかカーテンが引かれてるとか、料理ができてるとか、うわの空なんです」
「もったいないなー。障害者特別枠で仕事したら? 年金落ちへんで」
「15年間も、毎日服着替えて外出するってことしてないのに、無理ですよ」
「慣れるやろ」
「でも、就職したからには試用期間というわけにはいかないですよね・・・」
すると、H先生はいつものアレを出してきた。

「デイケアに行ったら・・・」
「障害者集団って嫌なんですよね・・・。ろくなことないですよ」
「あんたかって、ムチャクチャなときはムチャクチャやないか」
「そういうときは外に出ませんし。それに、患者さんもそうですけどスタッフの方もね・・・」
軽躁にあるわたしは、言わない方がいいなーと思っていたことを、またペラペラしゃべってしまった。

「このまえ、受付で自立支援法の書類を書いたとき、看護師さんに”年金額は?”って訊かれたんですけど、手元を見たらもう97万円って書かれてるんですよ。こんなに少なくないですよって言ったら、もう一人と顔を見合わせて”空欄にしときましょ”って。この人、あたまがおかしいから、どうせ間違ってるに決まってるってことですよね」
「誰? それ」
「最近来た人の方ですよ。それと××さん」
「気にし過ぎやって」
「わたしが問題視してるのは、最初の数字なんや? ってことですよ」
「いまおる看護師?」

その後、わたしは2週間前に考えていた「精神障害者の立場は怖い」という件をペラペラしゃべり始めた。
なんだこれは・・・、ほんとうにしゃべり出したら、加速がついてペラペラペラ・・・、自分でもおかしいのがわかる。
こういうのを見て、人は「この人、あたまがおかしい」って思うんだろうな。

だが、知能が落ちているわけでも、過去に身についた経験が失われているわけでもない。
とくに精神医療に携わる若いスタッフは、そこんところわかっててほしいと思う。
本人の目の前で、その人の書類を勝手に改ざんしたら、健常者同様、尊厳が傷つくってことだよ。

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ひざ掛けをしながら考え事

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昨日は、昼からぼーっと眠くて、ちょっとウトウトしよう・・・、と持ち出してきた布団を下半身にかけたら、すごく暖かくなってびっくりした!
背中からお尻にかけて電気毛布を当てているから、ちょうどコタツと同じような感じになるんだね。
これは、電気代の大幅節約になっていいわー。

それで、半目を開けながら、オリンピックのハーフパイプを観ていた。
すごい運動神経だなあ・・・。あれは、練習したからといって誰もがやれるものじゃないね。
よく言われるけど、若いときに好きなことをやっていないと、歳をとってからずっと後悔するよな。
経済的なことなどで、できない場合もあるけど、できるなら勇気と行動力を発揮してやるべきだなと思う。

それから、スマホニュースを見ているうちに、朝鮮半島のことが気がかりになって、また心配性が出てきてしまった。
Yahoo!知恵袋なんかを見ていると、この問題で、わたしと同じように「心配で眠れません」という人がいっぱい出てくる。
たぶん、日本で多くの不安神経症患者を出しているんじゃないかな。
そこへもってきて、トランプがフランスの真似っ子をして「ボクちんもあれやりたーい」と軍事パレードをねだり始めて、誰かこの人を制御してと思う。

そんなことを考えているうちに、連鎖的に「核より電磁パルス爆弾の方が、悲惨な死に方をするんじゃないかな」と思索し始める。
電磁パルス爆弾は、電気・通信機器などすべてを使用不可にし、都市機能を完全に麻痺させるので、恐怖のサバイバルゲームが始まる。
わたしは、暇にまかせてそのときはどうしたらいいのかなあと思っていたが、結論的には「じっと救出あるいは電気が戻るのを待つしかない」と考えた。
外に出てもどうせ確かな情報はないし、争いに巻き込まれる可能性もあるしね。
しかし、こんなことを考えているわたしは、ほんとうに心から暇だと思うわ。

まーしかし、電磁パルス爆弾でなくても、震災なんかに遭ったときのために、現金は手元にいくらかあった方がいいよね。
財布を開くと、わたしの財布にはたった8,000円しかなかったので、さっそく銀行へ行って数万円おろそうと思った。
空き巣に入られたときなんかも、家にまったくお金がないと、腹いせに家具を壊されたりするらしいし、そういう意味でも無一文よりはいいかなと思う。

こんな感じで、一人掛けのソファにひざ掛けをして、一日中物思いにふけっていたわたしの姿は、まるで70歳のおばあさんのようだったと思う。
イメージは、アガサ・クリスティの推理小説に出てくる老婦人「ミス・マープル」。
村で起こったあらゆる事件を、過去の経験からヒントを得て解決していくいんだよね。
それはいいけど、まだそんな歳じゃないのに、いまからこれで大丈夫なのかと、これまた心配になる。

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観葉植物にスズメの来訪

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昨日の大阪は、雪がちらつくほどの寒さで、わたしは家でじっとしていた。
雪国の人からすれば、そのくらいで・・・って感じかもしれないけど、まあ南国の人に言っても仕方ないって思ってもらえると有難い。

それでわたしは、いつもの日課で、ユッカの木の側のレースカーテンを引いて、この子を日光浴させていた。
すると、10匹近いスズメがちゅんちゅん! と、外のベランダに置いてある観葉植物に向かって、飛んできたのである。
そういえば、ユッカの木「ユッケ」を日光浴させる前、外の観葉植物「外のやつら」を、少し日向に移動させたんだよね。
それで、抜け目ないスズメが、緑を求めてやってきた??

わたしがこっそり観察していると、スズメたちは鉢の中をつついたり、水受けの水を飲んだりしていた。
たった4つくらいしか鉢はないのに、こんなにたくさんで押し寄せるなんて、ご苦労だなあ・・・。
それにしても、鉢の中にミミズなんかいないだろうに、なにを食べようとしているんだろうな?
チチチッってときどきケンカしているから、本気度はわりとあるんだろうな。

わたしが見ていると、そのうち10匹くらいは、一気にさーっと飛び去っていった。
グループになっていて、テリトリーを順番に回っているんだな、きっと。
わたしは、「外のやつら」のことを、「ユッケ」ほど可愛がっていなかったので、ずっと申し訳ない気持ちでいたが、スズメが「外のやつら」の枝にときどきとまっていたりするのを見て、ホッとした。
鳥が集まる木って、きっと幸せだよね。

それから、買い物に行ったり、おでんにうっかり醤油を入れすぎたり、オリンピックの白銀を見ていたりすると、また夕方になってちゅんちゅん! の襲撃が来た。
え・・・、数が増えているんじゃないか・・・。
わたしはとっさに、「また、隣から文句を言われるのでは!」と考えた。
エサはやっていないけど、こんなに集まったらそう疑われるのでは・・・。

このまえの釘打ちの件で神経質になっているわたしは、さっそく隣人がお伺いを立てに来たときの対応を考えた。
「え? うちにはスズメ来てませんよ。エサもやってませんし」
まあ・・・、半分はほんとうだ・・・。
さらに、だいぶ前のことを持ち出して、「以前にもハトが集まってきたことがありましたけど、そのときは結局、原因がわからなかったんですよ」と、ほんとうのことを言えばいいな。
フン公害をまき散らすのであれば話は別だが、わざわざ、うちの鉢植えに集まっているんです、などと要らないことを言う必要はあるまい。

わたしがそこまでスズメに固執するのは、いまのわたしには、なんの変化も楽しみもないからだ。
思い出すのは、あるアパート住まいのご老人が、うちの実家近くの公有地でせっせと植物を育てていて、近所の人も楽しんでいたのだが、ある日突然、市によってそれらが無惨に掘り起こされ、どす黒い土砂の塊に変貌したという出来事だ。
もちろん、市は100%正しいことをしたんだけどね。
ただ、そのときのご老人の気持ちを察してガッカリしたのは、わたしだけじゃなかったと思うんだよね。

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ドッグタグ検討

dogtag

昨日もいろいろ考えごとをしていたのだが、7年前に躁が大爆発して、赤ちゃん返りしてしまったときのことを思い出して、ふと「いまの状況はあのときと似ている」とギョッとしたのだった。
あのときも、たった一人でマンションにこもり、恨みつらみをつぶやきながら、あたまをカッカとさせていたのだ。

その後、わたしはどうやら記憶が途切れ途切れとなり、窓のカギの閉め方、お風呂の入り方がわからなくなった。
あとからわかったのだが、COOPからの弁当も冷蔵庫に保存させていて、この間なにを食べていたのかわからない。
異変を感じたわたしは、Hクリニックへ行ったのだが、そこでは「認知症なら自覚できない」と言われて帰された。
それでもおかしいと感じたわたしは、母に事情を話して助けてもらったのだが、それから2週間まるまま記憶がない。
その間、赤ちゃん返りしていたみたいなんだけど、こんなの一人になったときに起こったらどうするのよ・・・。

わたしはいまから数ヶ月前、実家の近くを散歩していて、あるおばあさんの捜索にあたる人々を見たことを思い出した。
そのうちの一人に「どうしたんですか?」と尋ねたら、「おばあさんが行方不明なんですよ。でも、認知症じゃないんです」と言った。
そこでわたしは、「遁走(フーグ)」という解離性障害の一つをあたまに思い浮かべた。
あの誰でも知っている、「ここはどこ? わたしはダレ?」ってやつである。
考えたらあれ、誰にでも起こり得るし、もし起こったら自分を証明するものがなければ、そのまんま第二の人生だよ・・・。

わたしは、再びギョッとした。
だってわたしは、すでに解離性障害を持っているぞ?
ほかの人より、はるかにああいう状態になりやすいのではないだろうか。
7年前のように、一人でフツフツと考え込んだ挙句、知らないあいだに家を出ていって、気がついたら「わたしはダレ?」になっていたらどうしよう!

一つの考えに囚われるとやめられないわたしは、「ドッグタグをつくろう!」とすぐに思いついた。
そこに、住所・名前・電話番号を記しておくのである。
しかし、認知症のおばあさんならともかく、わたしのような人間が、住所・名前・電話番号を彫ってくれっていうのも、恥ずかしい話だよな。
そこでわたしは、とりあえず応急処置として、メモ書きをつくって、ジーンズや上着のポケットに入れた。
ふつうの人からみれば、「この人、ナニやってんの?」だと思うが、交代人格だの赤ちゃん返りだのパラレルワールドだの、キチガイの世界をさんざん味わった人間からすれば、こんなのただの保身だよ。

でもまあ、できたらこのまんま、精神・心因性のトラブルは起こさず、無事に一生を終えたいよ。
わたしの望みは、いまのマンションで死ぬまでおとなしく暮らすっていうことなんだよね。

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平和の祭典とやら

nasubi

昨日の夕食には、鶏のから揚げとキャベツとトマト、そしてナス田楽の残り物を食べたのだが、このナスがこれまたボケナスビで最悪だった。
切ったとたん現われたのは、白くなったスカスカの中身。
○○スーパーは、この前もクソトマトを売ってくれたが、またか! とわたしは形相になった。
しかも話はそれだけでは終わらなくて、気を取り直して買ったトマトは、今度は熟し過ぎてぐにゃぐちゃになっていた。
ちょっとー!! こんなの、よく平気で売るわね!!
これはもう、「特売品」としてワゴンに載っているレベルでしょ。

とまあ、そんな所帯じみた話はべつとして、昨日はピョンチャン・オリンピックを眺めながら、また考えごとをしていた。
「韓国が北朝鮮に歩み寄った結果、核の脅威を感じたアメリカが先制攻撃することもあるんじゃないかな・・・」
「こんな平和の祭典やってる数ヶ月後には、戦闘やってるかもよ・・・」

わたしは、もしアメリカが先制攻撃を仕掛けたときは、もう家に立てこもるしかないだろうと考えた。
「だって、北朝鮮はすぐ反撃してくるだろうから、その数時間以内がいちばん危ないときだよ」
さらに、東京がやられたらテレビが映んないから、うちはいいけど母親はどうなるんだろうとか、大阪の梅田に落ちたら、わたしの地域は致死量の放射能が来るから、もしかしてあと数ヶ月後に死ぬのかなと思ったりした。
どっちにしろ、悲惨な死に方はしたくないな・・・。

それから、女子ホッケーを観て、女子ホッケーのユニフォーム姿はかわいいなと思ったりした。
あのゴツイ装備に、ポニーテールとか三つ編みってなかなかいいよ。
しかしああいう体当たり競技は、やっぱりアジア人は不利だよね。
街を歩いていて、にゅ~ってあたま一つデカイ白人カップルとか見ていると、これは造りがまるで違うわと思うもん。
酷だが、たんにオリンピックに出たいと思うなら、日本人に合った競技を選ぶべきかもね。
ショートトラックなんかは、身長が高いと遠心力で振り回されるから、逆に背が低い方が有利なんじゃないのかな。

もう1年以上も、考えごとに囚われて上の空なわけだが、オリンピックを眺めていると、ちょっとあたまが楽かな。
適当な情報が、嫌味なく入ってくるのがいいのかな。
相変わらず、「ん? それでどっちが勝ったわけ」みたいな状態になっているけれど。
はあ。かえすがえすも平和の祭典か。
一見華やかで輝いているけれど、なんか暗くて寂しいものも同時に感じ取ったりして、ちょっとこころが沈まないでもない。

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一家に舞い降りた不幸

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昨日は、一週間ぶりくらいに、買い物のあとで散歩した。
寒波がずっと来ていたけど、この日はとても暖かかった。
いつもながら、散歩コースの住宅街には、誰も人がいない・・・。

あー気持ちがいいな、と思いながらも、わたしは1年ちょっと前からの上の空が治っていなくて、帰宅してから考えると、散歩の途中の風景を覚えていなかった。
危ないんじゃないのか・・・、なにを思索していたのだろう。

その後、明日の夕食の鶏のから揚げのことを考えて、それから麦茶を冷蔵庫から取り出し、コップに注いでちびちび飲んだ。
部屋が渇いているのもあるけど、こういう飲み方は、酒飲みをしていた頃の癖かもしれないな。

それから、ジャズを聴きながら、自分の痛ましい半生について考えた。
双極性障害、解離性障害、発狂、狂人に化けてしまった自分、離れていった人々、孤独。
このことで、両親はもう、「親として面倒はみるけど、できたらもうどこかへ行ってほしい」くらいのことは考えたはずだ。
いつか、入院したとたん境界型パーソナリティ障害の人とケンカして、退院の意向を伝えたとき、母は悲鳴に近い声で「もう退院するの? やめてよ!!」とわたしに迫った。
そのとき、わたしは正気じゃなかったので、そんな声に耳を傾けなかったが、それを思い出すと胸が痛む。
わたしが思うのは、「ごめんなさい」では決してなく、「こんなの不幸以外の何物でもない」である。

要するに、「家族のなかにキチガイが出た」という話なのである。
だから、キチガイでも家族でも、誰が悪いんでもないのだ。
昔なら、キチガイは座敷牢に閉じ込めておくのだが、現代では、家族ともども座敷牢で荒れ果てる。
本人は脳が破裂しそうな苦しみのあまり暴れ、家族はその暴言・暴力にへとへとになり、かつての平和な一家は無惨に崩れ去るのだ。
これが、不幸でなくてなんなんだと思う。

そんなことを考えながら、夜はピョンチャン・オリンピックの開会式を少しだけ観た。
あーキレイだな・・・、とか思うんだけど、やっぱりどっか上の空なんだよね。
ふと、わたしはもう、先に進みたくないのかな・・・、と思う。
赤ちゃん返りのあと、母によると「ちょっと幼くなった」そうだし、もしかしたらある年齢以降に進むのはやめて、自分を守っているのかな。
わたしもかつては、健康なアスリートだったんだけど、そういう時期の自分から出たくないのかもね。

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快適なバスタイム

nyuyoku

昨日は、考えごとで疲れたあたまを休めたいと思い、お風呂に入浴剤を入れてみた。
「草津の湯」である。
それは、黄緑色でさわやかな香りがした。

「うわー、これはいいわ」と思いながら、わたしは自分好みの41℃くらいのお湯に浸かった。
BGMとして、ユッカの木に聴かせるためのジャズピアノを洩れ聴く。
なんて気持ちいい・・・!
わたしは、入浴剤は高いから買えないよと思っていたが、ずっと家にしかいないんだし、これくらいの贅沢は許されてもいいんじゃないかなと思った。
今度、スーパーで値段をテェックしよう。

12月から1月にかけて、節約すれば、食費は月18,000円でいけることがわかった。
一度試してみて、できるとわかったら、次はちょっと気を抜いて生活してみようと思うものである。
わたしは、食事もちょっと好きなものを取り入れてみようかなと考えている。
しばらくお寿司、食べてないなー。
生姜湯も飲んでみたいよね。
豆腐に薬味のネギなんか要らんと思っていたけど、ほんとうはやっぱり欲しいよね。

まったく、毎日をゆったりと過ごすのであれば、それなりの環境を整えないとしんどいよ。
ふつうの人は、ほぼ毎日、どこかへ出かけているんだからなあ・・・。
あるべき社会での生活を送れないわたしは、家で工夫して、閉鎖空間を快適なものにしなければならない。

わたしは7年くらい前に、一人きりでマンションに籠城していて、赤ちゃん返りをしてしまったことがある。
ほとんど記憶がないけど、両親が世話してくれて、ヨダレかけをしていたシーンを知っている。
交代人格・2~3歳の「ちっちゃいゆみちゃん」は、そのとき生まれたんだよね。
わたしは解離性障害があるために、もしかしたらストレスが、ふつうの頭痛・腹痛などとは違って、別回路に流れていくのかもしれないな。
いずれにせよ、あんまり自分を追い詰めるのはまずいと思っている。

まあ、いまのところは生活を楽しんでいるので、問題はないだろう。
そういえば、バブルの時期にもらった高価な香水が大量にあるけど、あれをお風呂に入れたらどうかな。
香水は1年で腐るって言われたけど、やっぱり肌に悪いのかな。
お風呂から出たら、痒いのがいっぱい出てきたなんて、ちょっと困るよな。
あるものは有効活用したいけど、それで医療費がかかったらバカみたいだもんね。