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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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ようこそ、新サイトへ。

guttari_usagi
ようこそ。”LIFE,LOVE&PAIN”新サイトです。
”LIFE,LOVE&PAIN(旧)”から飛んできてくださった方、大変ありがとうございます。

ところで、この度のブログ引っ越しにつき、わたしはとても消耗しました。
ご想像いただけるかと思いますが、あっちこっちのリンクの張り替えや、段取りなど・・・、これが嫌だから、引っ越ししたくなかったんだ!

というのは半分嘘で、ほんとうはやはり、12年間もいたサイトを離れたくなかったのです。
大量にあるログを、どうすればいいか・・・、簡単に言うと、データを移せばいいじゃないかという話なのですが、その場合、画像が失われます。
せっかくイラストをペタペタ張ってきたのに、なんか面白さが損なわれるなーと思い、面倒臭さも相まって、そのままにしておくことにしました。

いままで書いていた12年間、思えばすごいよなーと感じます。
12年前って、まだまだ自分は社会復帰できると信じていて、バタバタ跳ね回っていた頃だなあ。
なんとなく懐かしい気もする・・・。

これから先、12年後はどうなっているだろう。
いまは悲観的になっているから、あまりいいことを思いつかないけれど、なにがあってもブログは書いていると思います。
学生時代から、日記をつける癖があるんですね。
当時の紙の日記のタイトルも”LIFE,LOVE&PAIN”でした。
なんか、日記そのまんまやんけっていう感じが好きなのです。


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○ベンジポルノの再考

futari4

昨日は、スマホニュースを見ていて、ふと、昔付き合っていた元彼Kのことを思い出した。
なんでって、記事の内容が、「○ベンジポルノ」だったからである。
わたしは昔、これに近いことをやったかもなあ・・・。

手口は、ネットに流すのではなく、K自身が盗撮したDVDを、ある人へ渡すという方法であった。
こんなことをされたくなきゃ、盗撮なんかしなきゃいいのに、という気持ちだったのである。
しかしこれだって、Kが器の小さいヤツで、「復讐の復讐をしてやる!」という話になれば、ややこしくなったかもしれない。

しかしKは、「俺さまは誰にも負けはしない!」と頂点に立ちたがる人なので、別れた女にかまうことはない。
「俺のミスだ! 今後同じことがないようにしよう!」と考えているだろう。
そして、その改善策というのは、盗撮したDVDのコピーを、相手の女に渡さないことにする、あたりだろうな。
彼は、関係した女性すべてを盗撮して、DVDにおさめてコレクションする癖があったのだが(←強制)、これはやめるわけにはいくまい。
相手は年齢的に、ほとんど人妻のはずだから、少なくともたぶん1回目は、女を逃がさないためにも、全員盗撮していると思う。

わたしがやったことはスマートじゃなかったけど、人の裸をこっそり盗撮するのは、卑劣そのものだよね。
過去にもわたしに、そういうリクエストをしてくる人がいたが、わたしは物凄い抵抗感があって、Kのときも盗撮されたんでなければ、絶対「撮っていいよ」とは口が裂けても言っていない。
やっぱりね・・・、法はなんと言うか知らないけれど、裸を無断で撮るのはは許しがたい行為でしょ。
しかも原本があっちにあるんだよ。
なにか頼まれたら、わたしはこの人にあたまが上がらないのと同じじゃない?

わたしの場合、社会生活が破綻しているから、友だちもいないし、たとえ被害をこうむっても「ふん・・・」で終わらせることができるかもしれないが、ふつうの人はキツイだろうな。
若い人の60~70%が、それなりの写真を撮らせているっていうけれど、やめときなよーって感じ。
わたしとKは、30年以来の知り合いだったけど、やっぱり本性がわかんなかったよ。
いくら好きでも、知り合ってすぐとか、絶対ダメだと思うなー。


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別れの理由

jinzu

昨日は、続きで、元彼Kと付き合っていた頃のことを、思い出していた。
わたしがふられた形だが、なにが敗因だったのかなあ・・・。

それは、いくつか思い当たる。
まず、服装のことだ。
わたしはオシャレが好きな方だが、その一方で無頓着なところがあり、Kと付き合っている間、同じジーンズをずっと穿き続けていたらしいのだ。
「いっつも同じジーパン穿いてるな」と言われて、あっと衝撃を受けた。
気がつかなかった・・・、でも男性に服装のことを言われるなんて、よっぽどだよ。
彼らはふつう、顔と身体しか見ていないんだから。
これを言われてしまった時点で、けっこううんざりされているな・・・、とわたしは焦った。

そしてもう一つ、あとから分析してみると、彼が完全な「大和撫子」を望んでいたことだ。
たぶん彼は、わたしが高校の後輩で、5歳も年下だから、この子はついてくるタイプだと見誤ったんじゃないかと思う。
でも、わたしは大和撫子の真逆であった。
最低なのは、彼がエッチなメールを送ってくるのに対して、自分も同じようなメールを送って、喜んでいたことだ。
あの場面は、決してそういうことはせず、大和撫子らしく「いや~ん・・・、恥ずかしい・・・」とポッと頬を染めなければならなかったのだ。
もう、絶対そうだといまは思っている。
だから、マッチングという意味で、最初から合っていなかったんだな・・・。

それから、考えたくないのだが、あと一つの可能性は、始めからまともに付き合う気などなくて、自分の女性ポルノコレクションに加える被写体として付き合っていたことだ。
なんでそう思うかっていうと、ある日彼は、「来月から忙しくなるよ」と言うと、突然メールの内容がガラリと他人行儀に変わり、それ以来、すっかり別人間になってしまったからだ。
これだけなら「単にフェードアウトを狙われたんでしょ」なのだが、ちょっとおかしいと思うのは、まだ付き合って1ケ月にも経っていないときでさえ、彼はわたしがマッサージをしてあげると、「これだけが楽しみで、大阪に来てるねん」と本気で言ったり、「離婚してから(10年目)、関係した女性は20人くらい」と、明らかに人数が多くて、一人一人を短時間でこなしている感じがすることだった。

まーいまとなっては、どれが真実なのかわからない。
複合型かな・・・、とも思う。
でも、どっちにしろ、過去の例からいって、たぶんKは、わたしと1年以上付き合うことはなかったんじゃないかな。
年2人のペースで、違う女と関係していた人が、急に1人の女に忠誠を誓うわけがないって。
みんなに聖人面している彼のことを、高校時代の友人にぶちまけてやりたい気もするが、絶対わたしの方が信頼してもらえないからね。
精神病の人って、なにを言いだすかわからないって感じだもんね。


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話し相手がいない。

kyuusu

元彼Sちゃんと、7月以降、会っていない。
最後に声を聞いたのは、先月終わりに、お父さんが亡くなったというときだった。
Sちゃんは、亡くなる前後の話をしてくれたが、集まった人々の人数が、うちとはケタが違うので、びっくりしていたら、彼はラインの向こうで、ちょっと侮蔑したような気がした。
俺の家なんだから、庶民と違うのは当たり前だろ・・・かな・・・。

でも、その割には財産のことになると、急に語調が強くなって、「お父さんの預金通帳のお金は、ほかのところに移しておかないと駄目よ! 死んだら凍結されるから!!」と、これはほんとうに親切で言ってくれているんだろうなーと思わせる様子を伺わせるのだった。
だけど、預金を凍結なんて・・・、わたしがどっかで読んだ限りでは、家族が銀行に言うか、新聞に載るかしないと、絶対銀行にはバレないって書いてあったよ。
でもそれを言っても、Sちゃんはいつもの通り、自分の意見を曲げなかった。
どこの庶民が、いちいち銀行に戸籍謄本と印鑑証明を持って、「自首」しに行くんだよ。
Sちゃんちは、直接銀行員と取引しているから、逃げられないだけだよ。
銀行がそういうことをやっているのは、じつは相続関係のゴタゴタに、自分たちが巻き込まれたくないからなんだよね。

そういうわけで、たぶん庶民とはケタが違う事務処理をこなしているであろうSちゃんとは、当分会えないだろうな。
話し相手がいなくなる・・・。
最近、わたしはこのままではまずいと思い、母の話に耳を傾ける努力をしているのだが、やっぱり20歳も違うのだから、話が合わなさすぎる。
それと彼女の話は、「ご近所の○○さんが、こんなこと言ってた」の種類で、こんなの聞き流すよりほかないっていう感じ。
昨日も、わたしが嫌いな相撲の話をするので、「知らん!」(←ほんとうに知らないことはこう言う)と言ったらブツブツ文句を言っていたが、当たり前だろう・・・、アナタだってコンピュータのことを、「だよね?」という口調で話されたら、「知らん!」って言いたくならないか。
わたしが言いたいのは、相手が理解できないとわかっている話をふるな、ってことなのである。

そんなこんなで、いま、いちばん話をしやすいのは、H先生かもしれない・・・。
肉親でも友だちでもない、仕事で話をしてくれている人が、いちばん話しやすいだなんて、わたしも相当干上がっているな。
H先生にはもう、ふだんしゃべる人がいなくて溜めているようなことも、ベラベラしゃべっている。
スマホが壊れた? とか、同窓会には何を着ていったらいいでしょう? とか、わりと関係ない話もしている。
先生は、「一笑に付される」とか「小人閑居して不善をなす」とか、なにそれ? 国語ですか? みたいなことわざを恥じらいもなく使うので、たぶんあたまの中身は、口語になっていないと思う。
彼の頭脳は、遠心分離機かっていうくらい恐ろしく速いので、わたしの考えていることなんか、10歩先までお見通しである。
まるでコンピュータなんだよね・・・、わたしの最大の話相手って、コンピュータなのか。
まーいないよりは、ずっといいけど。

こんな話相手日照りが、いつまでも続くとしたら、わたしは考えようによっては、かなり絶望的だな。
配偶者を失った老人が、一人で淋しい・・・というのとは、訳が違うもんね。
でもわたしは先日、「こんな障害者ばかりの世界にいるのは嫌だ!」と決意したところだから、きっといつか道は開けると思ってるんだよね。
それには、体調をよくしないとなー。
焦らないでいこうと思う。


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縁起でもない話

tenteki

末期ガンの父の具合が、いまいちよくない。
このところ、ずっと自室にこもって、寝ているらしいのだ。
食事は、朝:おかゆ、昼:果物ジュースとお菓子、夜:ほとんどなし、である。

「お父さん、めっきり痩せてきたわ・・・」と母が心配する。
「でも、お腹出てるやん」
「でも、アゴがげっそりして。しわだらけになってるし・・・」

ふだんわたしは、父の顔をじろじろ伺っているわけではないので、そうかなあと思った。
それにしても、この数週間で、どんどん状態が悪化しているのは間違いない。
わたしと母は、食卓をはさんで、じーっとなにかを考え込んでいた。
すると、母は突然言った。
「お葬式とか、どうするかなあ・・・」
えっ。なんですか、やぶからぼうに。
「×××でするんやろ?」
「そうやなあ・・・」

この人は、父が死にそうっていうときになると、いつも「困ったなあ・・・」と言うのだが、「困るもなにも、もう死ぬのは決まってるんやろ?」と諭すと、「葬式の手配とかが、大変で困る」と言うのだ。
もちろん、父の心配はしているのだが、極度の付き合い下手なので、親戚が大分から押し寄せてくるのが、しんどくてたまらないらしい。
それは、母に限ったことではない。
わたしだって、ほとんど会ったこともない親戚に、お酌して回るのなんか嫌だ。
わたしがお愛想を言うのはいいけど、わたしのことをネタにされるのは困る。
おじいさんたちが酒を飲みながら、独身女性を誉めるときは、「べっぴんじゃのお」あたりを使うと思うが、これをいい歳をした女が言われるとどうなるか。
「まあ、まさかとんでもない、オホホ」って言わなきゃいけないんだろうけど、わたしはこの謙遜が大嫌いなので、主義に従って、「ありがとうございます」になる。
そんで横で、母がドンって肘付きをくらわすんだろうな、仕方ない。

さて、葬式という縁起でもない話になってしまったが、昨日CTを撮った結果では、腹膜に散らばったガンが増えてはいるものの、その他はさして変わっていないということだった。
母とは、「もう早いんじゃないか・・・」と話していたが、それを聞いたら、もう少し大丈夫なのかもしれないな。
わたしとしては、11月末にあるグレンミラーオーケストラのコンサートに行けたらいいのになと思っている。
あと2ヶ月半か。もつといいよな。


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嫌な想像

kakutel

昨日はなぜか、2年後に開催される高校の同窓会について、考えた。
同窓生って、わたしはすごい存在だと考えていて、あともしかしたら20年以上付き合うのかも? という特異な集団だから、大切にしなきゃなのである。

しかし在学中、陸上ばかりしていたわたしは、クラスのことなんかてんで知らず、いま会ってもわかる人はあまりいない。
そんな訳で、同窓会に行っても、わたしって壁の華になるよなーと思う。
ほんとうは、積極的に会場をあちこち回って、少しの知り合いを見つけたいが、病歴17年目にして、自分は発狂していると自覚したので、あちこち出しゃばってベラベラしゃべらないようにしたい。
基本、顔出し程度だな・・・、と考えが及んだとき、わたしは強烈な記憶を思い出した!

前にも書いた、元彼Kだ!!
あの人は!! 3年前、5歳も違うわたしたちの同窓会のアドバイザーとして、いつの間にか幹事の間に入っていたのよ!!
まだネットにも公表されていなかった時期なのに!!
陸上部以外、知らない子ばかりなのに、東京から大阪まで・・・、なんでみんな、この人ヘンって気づかないのよ!!

理由はハンティングだよ・・・、彼が年2人のペースで女を換えていたのは前に書いたが、そのうちの1人は、自分の代の同窓会で引っかけてきた人妻なんだよね。
人数からいって、そろそろ底が尽きたんだろう。
そんで、飢えたライオンが、血の匂いがするあたりをヒクヒク嗅ぎ回ってきたと。
次は、5年後ってもうバレているから、また来る可能性が充分あるな。
あー、わたしのテリトリーを荒らす気か。気分が悪い!!

それとともに憂鬱になるのは、同じ陸上部でわたしと同期のO(女・独身)なのだが、この人が幹事であるとともに、わたしのことを軽蔑しまくっている。
KとOの組み合わせ・・・、とっても嫌な予感がするなあ。
50%くらい勘だけど、Oは高校時代から、Kのことを好きである。
彼女の口からは、「M先輩(K)」という言葉がよく発せられ、Kの最新情報は、いつも彼女がどこからか手に入れてくる。
なわけで、KがOを落とすには、ポンと突くだけでOKである。
憂鬱な想像だな~~。

しかし気を取り直して、シンプルに考えると、この2人って、どっちもわたしにとっては腹黒じゃん。
気にすることはないんだよねー。
だからわたしは、壁の華になって、ニコニコとしていれば、それがいちばん自分にとって得なのだ。
そうしていれば、たぶん優しい誰かが、声をかけてくれると思う。
発狂してから、あたまに血が昇ると、見境なく暴れまくって、人々から避けられてきたわたしだが、障害者の世界から抜け出すために、ふつうの人みたいにおとなしく善良になる!
本性を隠しながら、正常な人々に紛れている狂人って、じつはプロなんだよね。


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北朝鮮と核兵器

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朝起きると、両親が「アラーム鳴った?」と言う。
「鳴らないよ」
・・・先日も鳴らなかったんだが、あれって鳴らない人がいるのってどうなのよ。
不備なシステムって、全体のしょぼさを表してしまうわ。

それはさておき、北朝鮮問題は、我が家では「マスコミが騒ぎすぎ」ということになっている。
それは、わたしも思うんだよね・・・、まるでいますぐにでも、落ちてくるかのような感じ。
東京の人たちが、電車を止められてもボーッと歩いていたり、出勤命令が出ている会社があるところを見ると、多くの国民が、あまり危機感を持っていないのかなと思う。

じゃあ、だからこそ政府・マスコミが奮起しなければならないのかっていうと、これがまた、国民からあまり信頼されていないよね。
東日本大震災だって、外国のメディアによると、多くが日本国民に隠されたままだっていうし、マスコミには、朝鮮半島寄りな人々がいっぱいいるし。
わたしは、物知り元彼Sちゃんが話していたのを思い出した。
「従軍慰安婦問題を、初めて世に出したのは、日本のA新聞の記者よ」
「えー!」
「その記者の奥さんが、韓国人だったの。それでその親戚が・・・」
それを聞いたとき、わたしは日本のマスコミって、こりゃあかんわと思ったのだった。
たぶん永久に、韓国には戦争中のネタが与えられ続ける。

そんで、いまマスコミが、子どもたちの避難訓練のシーンを放映しているのを見て、これまた煽っているだけだわ、と思った。
だって、日本国民の皆さん・・・、子どもの頃から、広島・長崎原爆をあれだけ勉強させられて、核兵器から身を守るのに、あたまに手を覆って机の下に隠れるってナンダ? 笑っちゃわないか。
あれ、地震対策じゃないか。
日本国民は、唯一の被爆国として、原爆の悲惨さを学び、平和を誓ったはず。
でも、核兵器が落ちたとき、どうすればいいかについて、滑稽なくらいの無知を晒しているのを見ると、小声でぼそっとしか言えないが、「二度と同じ過ちを繰り返さないように」ってアレ、美しいから唱えているだけ?
自分たちはもう大丈夫だと安心したうえで、いつの日か、言葉が空洞化していっちゃったかなー。

と偉そうに言っているわたしは、じゃあ核兵器が落ちてきたら、どうするかって、どうもしないのである。
わたしの知識のソースは「はだしのゲン」。
あれによると、原爆ってもう逃げようがないんだよね。
たまたま、建物の陰にいた人とか、白い服を着た人がラッキー、川の側にいた人もラッキー。
結局、すべては運らしい。

まーともあれ、北朝鮮のソフトランディングは見えないから、当分空襲警報は鳴るんだろうな。
そのうち、ほんとうに本気度が増したときのためにも、いまはビービー(←鳴ったことがないから知らない)鳴らさない方がいいんじゃないのかな?
専門家もいろんなことを言っているし、正しいことなんて全然わからないけど、ともかく信頼のできる情報をください・・・、とは思う。


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浮気男の思い出



昨日の考え事のテーマは、元彼Eさんのことだった。
彼とは高校3年生のときからの腐れ縁で、その後4回にも渡って、付きあったり別れたりを繰り返していた。

わたしは、そのうちの3回目のことを思い出していた。
実は彼は女癖が悪く、常に一人か二人はカノジョがいないとダメなのだが、その時の引き継ぎカノジョは、別れのあと、舌の根も乾かぬうちに、大急ぎで口説いたのだった。

引き継ぎカノジョは美人なのに、いままで男性と付き合ったことがないという、男性にとって垂涎モノだった。
これを、Eさんが見逃すはずがない。
たぶん50%ぐらいは「処女」と言うところに惹かれたと思う。
でもまー、大学の友達によれば、みんなで一緒にテニスをしたり、明るい付き合いをしていたようなので、それなりに充実していたのだろう。

でも、悪いのはわたしだった。
ではなく、Eさんとわたしだった。
彼と彼女が付き合い始めてから2年後、何かのきっかけで、わたしたちはまた会うことになった。
邪意があったわけではなく、わたしにとってEさんは、子供時代からの楽しい仲間で、喧嘩してもすぐ仲直りできるみたいな存在だった。
いまから振り返ると、Eさんもわたしも自分中心で、傷つく人のことなんか、なーんにも考えていない傲慢な人間だった。
自惚れていたと思うわー。

最終的にはわたしが大学の友達に、彼との事をポロッと漏らしてしまい、すべてが明るみに出た。
良いのか悪いのか、わたしは昨日まで、そのときの彼女の気持ちについて、まったく考えたことはなかった。
初めての相手からの裏切り・・・、すごくショックだろうな。
しかも、次の女性が元カノだったら、間に入っていた自分は何? っていうことになってしまうな。

でもわたしは、彼女がEさんのことを引っ張らなくて良かったと思うんだよね。
彼の車の中に、可愛いぬいぐるみがあるのを見たりすると、彼女は彼の、夜のアンダーグラウンドな世界を、知らないんだろうなと思った。
マリファナがくゆる薄暗いクラブ、クラブミュージックとトランス、コンクリートの壁とバーボンで濡れたコースター。
実はEさんは、そういうのも好きで、昼と夜のどっちが欠けてもダメなのだった。

だからわたしが、う~んと昨日考察したところによると、たぶんカノジョに足りなかったのは、夜の部分なんだよね。
ぬいぐるみって、男性がもらって困るプレゼントの第1位だよ~。
こういうのは家庭的な男性なら、ありがとうって素直に受け取るんだろうけど、荒野を走る一匹狼はたぶんほんとうに困る。
しかもEさんは、アーティスティックなものが好きで、好き嫌いは峻烈だった。
断言しても良いけど、ぬいぐるみは大嫌いの部類。
カノジョは、もしかしたら、結婚願望があるタイプだったのかな。
結婚しなくて良かったですねって、嫌味じゃないで、つくづく思うよ。

さて後日談だが、Eさんと別れてから、カノジョは2年後に結婚したそうだ。
心の傷の大きさの割には早いので、忘れたかったのか、あるいは誰とでも良いから結婚したかったのかもしれない。
まーわたしのせいかもしれないけれど(←無責任)、わたしがいなくても、遅かれ早かれ、別の女が登場しただろうな。

そして、もう一つ後日談があって、これはリアルで話すと、わたしはボコボコにされるのがわかっているのだが、Eさんの方はいま、家庭崩壊しているらしい。
浮気で・・・。
やはりああいうものが、一生ものだというのは本当のことだな。
結婚ってやっぱり、出会って数ヶ月とかでするものじゃないね。
周りの友人なんかに聞きまわって、身上調査ぐらいするべきかもね。


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恋のバカンスとか結婚とか



昨日は、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」を振り付きで歌っていた。
これはちょうど、わたしがうつ病になった瞬間の 17年前に、幼馴染の結婚式で、妹と披露したものである。

振り付けもハモリも、ばっちりであった。
やっぱり双子は、考えが同じだから、ここは強調、ここはこういう風に、という歌い方が似ているのである。

わたしたちが、東急ハンズで買ったキラキラの衣装で出てきた瞬間、たぶん幼馴染みのEちゃんは、口の端で笑ったと思う。
Eちゃんは、声に出して、あははと笑わない。
でも面白かったからか、二次会でも歌って? とリクエストされた。
自分でこう言うのもなんだけど、結婚式にはやはり、新婦側の友人の、華やかな歌や踊りがないとつまんないよね。

それでいくと、大学時代のある友人の結婚式のときは、悪いけどひどかった。
陸上部女子の数名で歌って? とリクエストされ
のだが、いかんせんこれらは仲が悪い。
しかもリクエスト曲が、ドリカムの「未来予想図2」。
わたしに負けず劣らず芸能オンチの数名は、コレってどういう曲? と言いながら、車の中でカセットをかけて覚えた。
結果は予感通り、惨敗であった。
皆が皆、きっと誰かが歌うだろうというつもりで、口パクをやってしまったのである。
わたしはこれの敗因は、1つは歌ってもらった友だちが、新婦を含めてみんな仲が悪かったこと、2つ目は、ドリカムの曲は、歌唱力が必要といったところだと思う。

結婚式に出てくる友人たちは、新郎新婦の日頃の 交友関係を如実に表す。
凝った演出、心のこもった何かをしてくれる友人がいたら、参列者からは、仲の良い友だちがいて、愛されてるんだな、と微笑ましく思われるだろう。
結婚式でいろいろ、イベントに凝ろうとする人がいるみたいだけど、わたしはこっちの方が大事なように思うな。
豪華な演出にショボい歌、なんだこれは箱だけか? って感じだよね。

前述Eちゃんはそんな人じゃなかったけど、わたしは結婚結婚って、なにかの折りに口にしている人が、好きじゃない。
結婚式がしたいから結婚する、なんて人はもっと嫌い。
そういう人の結婚式って、おそらく壇上に座っている新婦は「見て見て、アタシを見て!」で、すっかり気分は、プリンセスなんだろうな。
しかし世の中よくバランスが取れているもので、そういうやつのためには、「恋のバカンス」をキラキラの服を着て歌ってみんなを笑わせ、花嫁を引き立たせやろうなんて、誰もはなから思わねー。
キラキラの衣装を着て、おどけてみせるのは、すべて大好きな友人だからするんだもん。
なんちゃってプリンセスに、して差し上げるものなんか何もないね。

ところで、わたしはどうして昨日、「恋のバカンス」を歌っていたのだろう?
不思議だわ・・・。
こういうのって、どっかで暗示を拾っていたりするんだよね。
昨日どこにも出かけていないし、夢でも見たのかな?
ちなみに、キラキラのオモチャ服は、まだ一部実家に残っている。
ゴールデンレトリバーのぬいぐるみのマントになっているんだけれど、あれを見るたび、あのとき、Eちゃんに喜んでもらって良かったなと、温かい気持ちになる。
昔の話だけど、ほんとうにやってよかったと思っているよ。


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結婚願望のある女

weddingbell

昨日、またなんか妄想が湧いてきて、前述元彼Eさんについて、新仮説が出てきてしまった。
彼が彼女をほっぽらかして、わたしに会い始めたのは、もしかして「結婚をせがまれた」からではないか、ということである。

彼女は、バージンにして27歳くらいだったと思うから、結婚を急いでいたと考えてもおかしくない。
でも、Eさんは遊び人で、そんな気がないのは明白だった。
毎日毎日、結婚の話をされたら、ふつうの男でも、「もうしんどい」ってなるよな・・・。

当時のEさんは、確かに何かから逃げようとしているかのようだった。
2週連続で、同じところへ行ったり。
どこでもいいから、あてもなく、という感じで。
「そろそろ、古雑巾は捨てたら?」とわたしが言うと、黙って苦笑していた。
あれ、ほんとうに悩んでいたんだろうな・・・。

となると、その後わたしがポロッと、共通の友人Cに、Eとの関係の話をしてしまったあとの惨状が想像できる。
あのとき、Cは「ギェーー!」と叫び声をあげて、「ちょっと帰るわ」とそそくさを席を立ったから、たぶんカノジョのところへご注進に行ったのだろう。
わたしは、もう別れていたと思っていたから、ポカンとしていた。

Eさんとカノジョは、恋人として付き合っているぶんには、申し分なかったと思う。
周りに祝福してくれる友人たちもいたし。
だけど、結婚は話がべつだ・・・。
わたしは男脳だからよくわかるんだけど、なんで女性は、恋愛の果てに結婚があると思うの? ってことなんだよね。
女脳はおそらく、恋愛と結婚が直列になっているんだよ。
男性は、並列。
だから双方、話が合わなくて、「好きならなんで結婚してくれないの?」「それとこれは別」っていう、不毛な会話のループが続くんだよね。

だから、このカップルにも、それが続いただろうなー。
そこへ、新たな女性の登場があって、彼女はますます混乱、「なぜ? わたしが好きって言ったじゃないの」。
「好きだよ」
「嘘! じゃあ、なんで?!」
「おまえが毎日、結婚結婚って言うから、俺もう疲れたんだよ。俺、まだ結婚とか考えてないし、困るんだ」
「好きなんだったら、結婚してくれるはずじゃないの? どこがいけないの?」
「いや、俺にはまだ、結婚とか先の話だから」

とかいう感じじゃないだろうか。
しかし考えてみたら、この時期の女性って、なんで男性に対して所有権を主張するんだろうなー。
「~してくれるはず」とか、もう自分のものになったつもりだよね。
だから、男は逃げたくなると思うんだけどな。

さて、一日中こんな超昔のことを思い出しているわたしは、ちょっとヤバいと思っている。
これって、病気の妄想なのかな・・・。
それとも、あまりに暇すぎて、別の世界に入ってしまっている?
一人遊び・・・、っていう言い方が正しいような感じなんだよね。
楽しいからいいんだけど、これでいいのかなっていう気はしている。


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過去の恋愛の悪夢

ragubi_ball

なにこれやめて~、なのである。
過去の男性が、次々出て来るんですけど。
なんか、心理的なものがあるのかなあ。

今朝は、ちょっとばかりうなされた。
高校1~3年にかけて、3回告ってきたラグビー部の人がいるのだが、わたしはこの人に、悪いことをしたという罪悪感をちょっと持っていた。
しかし、大人になってから写真を見ると、なかなかいい男で、あれ? なんでわたしはこの人を振ったのだろうと不思議に思ったのだった。
たぶん、こころが幼かったから、大人の男性のよさが、わからなかったんだね。

で、その人が夢に出てから、わたしは「振ったことを謝って、卒業式までにこっちから言わなければ」と、思った。
そんで、当時はなかったメアドを知っている人を辿ろうとした。
それからが夢のよくあるところで、いつまで経っても、それができないのだった。

それで、目が覚めた。
追いかける夢というのは、しんどいな・・・。
それにしても、連日過去の恋愛関係ばっかりあたまのなかに出てきて、いったいどうなっているんだろう。
普通じゃない気がする。

精神病って、その病気だけじゃなく、二次的な神経症とか起こしやすいんだよね。
これもそうなのかな。
原因は・・・、家でじっとしすぎているせい?

外は秋の気配になって、相変わらず働く人々は毎日電車に乗って、忙しい一日を送っている。
わたしがやっているのは、間違いなく隠居生活だ。
この事実には、何度も何度もくじけてしまう。
死ぬわけにはいかないので、この状態をズルズル引きずることとなる。

病歴17年、こういうときは、とにかく無理せず、流れにまかせることだ。
ゆっくりしていれば、またおかしな状態も改善される。
病気をコントロールして生きるというのは、そういうことだと思う。
とにかく、いまは休憩だ。


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いわし雲と体調

iwashigumo

あーキツイ・・・。
昨日も考えごとの連続で、ほんとうに疲れた。
服をたたんだりするのが億劫で、だんだん部屋が荒れてきた。

とはいえ、毎日、母と夕方、散歩している。
母の足を鍛えるためだ。
この人には、ほんとうに元気で長生きしてもらわなければ困るのである。

でも、散歩の途中でも、わたしは考え事に囚われて、押し黙ってしまった。
いろいろ、話しかけられるのに、たまに返事して、ずーっとだんまり。
なんとなく、母が心配している気がする。
困ったな・・・。考え事から、いつ逃れられるのだろう。

今日は眠れなかったので、とりあえず眠りたい。
せっかく秋のいいシーズンなのに、ジョギングもできないなんて、勿体ないな。
今年の秋は、こんなふうにして終わっていくのかな。
ズルズルと季節と体調に崩されて、眠るだけの季節にはしたくないな。


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30年間の破門

tegami

また哲学者のように、過去の記憶を辿っていると、とんでもない事実が出てきた!
わたしは、大学以来の友人Cに、30年も前に破門されていたのだ!!

原因は、先日から書いている元彼Eと、Cの友人カノジョと、わたしの三角関係である。
あのとき、わたしが「Eと付き合っている」と言ったら、Cは驚愕してぶっ飛んで帰ったのだが、考えたらその後、音沙汰がなくなっている。
あんなに仲がよかったのに?
わたしは、彼女が忙しいからだと思っていたが、考えたらもう30年?? わたしは何を考えていたんだ??

たぶんその後、3人で修羅場があったんじゃないかと思うが、わたしはいい加減なもので、「あっ、間違った? でもわたし知らない」と、たぶん逃げたと思う。
さらにその後も忘れていて、2年後にCから「彼女、結婚したよ」と言ったときも、「ふうん」で終わりだった。
だって、知らない人だし、三角関係といっても、あっちとあっちがバトルしただけで、わたしは関係ないし・・・、(←ちょっと歪んでいる?)というわけで、おそらくこの態度にも、Cの怒りを買ったのではないかと思う。
「あの子、信じられへんわ!」とか二人で軽蔑してそう・・・、でもわたしから言わせれば、人の色恋沙汰に、関係ない人は入るべきじゃないよ。
恋にルールはないと思っているんだよね。
王道だけで生きたい人は、邪道に生きる人に近づいたら、ダメだと思うの。

真面目なCには、そんなことを説明しても、理解してくれなかっただろうな。
彼女らは気づいてなかったみたいだけど、Eって遊び人なのよ・・・。
最初、わたしという彼女がいながら、カノジョの電話番号を聞き出した時点で、「コイツ最悪!」って気づくのがふつうなのに、なんでそんなことがわからなかったの?
その後、たとえわたしと別れたからと言って、たった2週間でデートに誘ってくる男に、ノコノコついていくなんて、カノジョ自身も腰が軽いと思うよ。
自分にとっても、たった2週間前に出会ったばかりの男じゃん・・・、王道の恋愛をしたい人は、そんなに簡単に口車に乗るべきじゃないよ。

というような、わたしの釈明もさせてもらえず、たぶんわたしは横恋慕した悪者にされたままなのだ、きっと。
もっといっぱい言いたいことがあるんだけどね。
Eにとっては、これが初犯じゃないとか、だからこそわたしは、カノジョがいても平気だったとか、そもそもあんな遊び人と付き合うときは、真面目になるべきじゃないとか、王道ルールを邪道に当てはめても噛み合わないよ、といったことである。
うかつだったなあ・・・。
あのとき、気づいていれば。
30年の年月は、長すぎる。

ところで、わたしの過去への旅は、いつ終わるんだろうな。
でもまた考えていたら、真実が採掘されるかもしれないな。
若いときは、ほんとうに何にも考えていなかったみたいだから、これを期に、いろんなことを思い出してみよう。


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傷つけた人

nuigurumi

またなんか、思い出してしまった・・・。
というか、自分の罪深さにじわじわと、気がついてきたのである。

昨日の続きだが、わたしと遊び人の元彼Eは、適当なことをやって、Eのカノジョを傷つけた。
でもそのやり方が、あまりにも卑劣だったと思うのだ。

ちょっと考えても、カノジョの身になれば、自分のカレシも元カノもじつは遊び人で、自分をそっちのけにして、二人で勝手なことをやっていたなんて、信じられないことだ。
でもさらに二人が、べつに元の鞘に納まりたいのではなくて、双方どうでもいいと思っていたなんて、考えられないことだろう。
Cの怒号が思い起こせる。
「あんたら、なに考えてるの! 結局二人で勝手にやって、この子のことを傷つけても平気やってことやん!」

わたしは確かに平気だった。
だって、前にも書いたように、恋にルールなんかない。
でも忘れていたのは、カノジョがCの親友だったことと、カノジョにとってEが、初めての男性だったことだ。
ほかの女性ならなにをしてもいいと思うけど、彼女はそれでよかったのか・・・。

わたしは、Eの車の中にあった、かわいいぬいぐるみを思い出した。
たぶん、カノジョが一生懸命つくったんだろうな。
わたしは見た瞬間、「趣味が悪いね」とか言ってそうだけど。
カノジョは、Eに頑張ってついていって、健気に気持ちを伝えていたんだろうな。
そんなカノジョを裏切るなんて、Eはバカか。
わたしも当て馬にされて、半分騙されたようなもんだし、ほんとうにコイツは油断ならないのである。
もうこころから、遊び人をやるのはいいけど、清純な子はやめとけよーって感じ。
もっとも、ああいうタイプの男に、なにを言っても通用しないけどね。

いまから考えると、かわいそうだったなあ・・・。
初めての失恋にしては、タイトすぎる。
とにかく、相手が悪かったよ。
相手と、それに繋がっている女が悪かったの。

30年も前のことを、わたしはなにをこころを痛めているんだろうって感じだが、一日中ボーっと考えていると、ほんとうに過去の過ちが立ち上がってくる。
わたしは、まともな人たちをいっぱい傷つけてきたんだなー。
いまいち誰からもリスペクトされないのは、そこかもなー。


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恋の魔術

four-leaf-clover

昨日は朝から、友人Kに起こされた。
「あ、起こした? P(スマホゲーム)の名前から、ゆみが外れてるんやけど・・・」

わたしは、あーこいつ、自分のためにだけわたしを起こした・・・、と思いながら、「いまからクローバー送るよ」と言って、アイテムを送った。
「元気?」
「なんか、考え事ばかりしてる」
「そんなに考えごとしてたら、苦になるよ。自由奔放に」
「そうだね。ゲームばっかりしてんじゃないよ」
「がはは」

Kは、陸上つながりの高校時代からの知り合いで、お互い気楽な仲である。
最近コイツは、スマホゲームばっかりしていて、いったいいつ仕事しているんだろうと思っている。
何年か前に離婚しているから、そのときになにかが壊れてしまったのかな・・・。
離婚理由は、彼の浮気だと聞いている。
いまは、若い浮気相手と一緒に住んでいる。

しかし彼は、もともとは京都のボンボンであった。
いまの彼女と住んでいるマンションを、ちらっと見せてもらったことがあるが、なんだかわたし的には、しょぼいなーと思ってしまった。
生活習慣は、下げられないって言うしな・・・。
わたしは写真を見たそのとき、これは長くは続かんよ、と感じた。
結果はどうなるかは、知らない。

前から頻繁に登場している元彼Eも、同じく浮気で、家庭内がムッチャクチャになっているそうなので、あるいは離婚ということになるのかもしれない。
しかし、離婚相手と一緒になるっていうのは、どうなんだろうな。
もう絶対この人! っていうならいいけど、ちょっと魅かれたとかなら、お互いしょぼい二人が残って、なんか惨めな結果になりそうな気がする。
お金もかなりふんだくられるんだろうしなー。
相手が若い女性の場合、お金がなくなった50代の男性に魅力を感じるんだろうか。
そこのところ、すごく怪しいと思うな。

と、結婚もしていないわたしが、他人さまの離婚について、あれこれ言うのは、片腹痛いのだが、まーそれでも見ていて、人はなぜ、結婚とか離婚とか、面倒くさいことをするんだろうな、と思う。
あんなに人がいるんだから、無理しているカップルもいるはず。
運動会で、「誰かと二人組になってくださいー」って言われて、いちばん好きな子と一緒になれる確率って、どれだけあるんだ。
そこは、アプローチで決めるんだろうけど、ほんとうに、なかなかベストカップルになるのは、難しいだろうなと思う。

やれやれ、秋の日差しに、またつまんないことを考えてしまった。
恋愛って、当事者になるとなかなか、自分を客観的に見れなくなるんだろうな。
魔法にかかっているんだよ。
結婚しても魔法にかかるんだから、じつに厄介だと思うね。


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母とふたり

kyuusu_yunomi

ガン末期の父の食欲がなくなり、だんだん食卓につかなくなってから、母との二人の食事が続いている。
父はまだ元気なのだが、食欲だけがないらしい。
しきりに、胃がつかえると言う。

母とわたしは、いつもと違う雰囲気で、テレビの内容なんかについて、ポツポツ話したりしている。
というか、彼女はおしゃべりなので、彼女がいろいろ話しかけてるのに、わたしが応答したりしなかったりしているのだ。
全部について回答するのは、難しい。

でも、いまこうして体験していて、いずれこれがふつうになるんだなと思う。
父がいない世界か・・・、想像できないな。
母と二人で買い物に行って、食事をつくって、適当にお互いの時間を過ごして、散歩して、また食事して。
年老いた母と、障害者の娘。
なんか、薄暗いものがあるな・・・。

月日は自然に移動していくように見えて、じつはこんな大きな事件を境に、きっとガラッと変わっていくのだ。
あとからすれば、あのときが、岐路だったんだというような場所。
だとすれば、父の死を境に、なにか将来にとって、変わるようなことが起きるかもしれないな。
そこを見逃さずに、自分の将来にとって有利なように、事を運びたいな。

まだ元気な父のまえで、こんなことを考えているわたしは、不謹慎というやつだな・・・。
よく人は、「あとで後悔のないように、やれるだけのことはやるべき」っていうけど、なにをやったらいいのかわからない。
ほんとうに、母と仲よくやっているくらいか・・・。
あとは、断絶している双子の妹と、仲直りすることなんだけど、これはさすがに、母も無理だと言っている。
お互い軽蔑し合っているんだよね。
こっちは譲歩しないでもないんだけど、向こうの見下した態度が、目を見張るほどひどい。
お葬式のときも、さぞかし偉そうに振舞ってくるんだろうけど、目をそらしているより仕方ないな。

ということで、父とともに、母との生活について考えてみた。
わたしにとっては、父、母、猫の3人のうちの、かけがえのない人の一人。
一人欠けちゃったら、淋しいな・・・。
でもこれから、歳をとるにつれて、落葉樹のように、どんどん仲間が欠けていくんだね。
最後は一人か。
どうなるんだろうな。


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世評を語る人

sinbun

昨日は、ときどき我が家へやってくる叔父さんが、夕ごはんを食べに来た。
この人は独身で、仕事先に住んでいるのだが、いまいち何をしているのかわからない。
山が好きで、ときどきクマに会いに行ったりしている。
母曰く「楽天家すぎる」そうだが、まったく、リウマチもだんだん進行していて、どうすんの? って感じなのに、本人は「アハハ、歳やからな」と言って、病院にも通っていないという、超がつく楽天家である。

そのとき、ごはんが食べられない父は2階へ上がっていたのだが、母と叔父が話を始めると、急に話の色合いが変わった。
叔父はふつうに働いている人なので、世間の情勢に詳しい。
そして、その論評においても、確かなものを持っている。
ふだん、父と母でなにやらいいかげんな、言わずもがなな世評をしているのを聞くたび、うんざりしていたのだが、ここにきて、新鮮な空気が入ってきた。
叔父は、次から次へと、新しい情報を提供してくれる。
このスピード感。
楽だー。

それを聞いていて、そうだよな、わたしの世代だったら、こんなものか、もっと早いんだよと思った。
わたしって、ほんとうによどんだ池の中にいるな・・・。
いくら情報を取り入れたって、一緒に話す人がいないんだもんな。
元彼Sちゃんは、自分の思っていることしか話さないし、わたしの意見なんか絶対耳を貸さない。
つまんないよなー。
昔は、こうじゃなかった。
いつかまた、前みたいに誰かと、世の中のこととか、あらゆるすべてを、語れることができるのかな・・・。

情報を取り入れても、吐き出す場所がないって、苦痛だ。
結局わたしは、ただのおしゃべりのほかにも、議論がしたいのかもな。
もとからそうだった。
それは遠い未来のことになりそうで、まだまだ苦難は続くなと思う。


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男性と女性の買い物

tamago
2日おきくらいに、母とスーパーへ買い物に行っている。
これが、ちょっとした苦痛だ。

母は買い物が好きで、スーパーをあちこち、嬉しそうに見て歩いている。
「あっ、これどう?」
「やっぱり、こっちがいいかな?」
わたしは憮然として黙っている。
どっちでも同じじゃないか・・・。
なんで、女性はこんなどうでもいいことで、あれこれ悩むんだ?

わたしの買い物は、服なんかでも、男性並みに早いと言われている。
好きなものが決まっているから、悩む必要がないのだ。
でも、母はたぶん悩むこと自体を楽しんでいるんだな・・・。
んー。イライラする。

でも、あんまり引き込まれると、ほんとうにカーッとくるので、もう半分以上聞いていない。
「あじにする? お好み焼きがいいかな?」
もう、ほんとうにどっちでもいい。
早くして・・・。

男性を、買い物に連れて行く女性って、ちょっとアレだよね。
男性の我慢がうかがえる。
女物の品物なんて、興味がないの極地だもん。
優しい人は、いろいろアドバイスしてあげるんだろうけど、やっぱりこころの中では「早くしてくれ・・・」じゃないのかな。

しかし、こんなわたしでも、男性の買い物に、ちょっとあきれるところがある。
スーパーでの買い物だ。
彼らは、値段も見ずに、好きなものをポンポンかごに入れていく。
1,000円のイカの塩辛なんて、食べきれるの?!
ローストビーフやら、寿司やら、高いワインやら、次から次へとカゴに入れて、組み合わせとかなんにも考えていないし、ただ食べたいものを買っているだけ!
これにも、わたしは憮然とする。
安いのを買えっていうんじゃなくて、なんにも考えていないところが嫌なの。

そういうことで、わたしは自分をさしおいて、女性の買い物にも、男性の買い物にも、不満があるのだった。
結局、一人で買い物に行けって話だよね。
そのうち、気力が出たらそうします。


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パソコン素人の嘆き



ルーターが壊れた・・・。
わたしのスマホはたった2ギガで、いつもルーターのお世話になっているので、早く買いに行かなきゃ・・・、きつい。

じゃあなんで有線で繋がないの? と聞かれそうだが、これにも困った事情があるのである。
私は常々思うのだが、パソコンオタクの人は、なぜあんなに、自分の最適環境を人に押し付けようとするのだろう。
こっちはこれでいいって言っているのに、ああしてみろ、こうするのが良いとか。
あれは決して、その人のために親切でやってるんじゃないね。
結局人のパソコンを、自分のもののように扱いたいだけだよ。

そういうわけでわたしは、パソコンオタクの元彼 Sちゃんから、ルーターつけなよと言われてルーターを買った。
たぶんわたし1人で、説明書通りに忠実にやれば、そんなに問題はなかったと思う。
でもパソコンオタクは、こんなの知ってて当たり前、というのがあるから、おそらく彼はわたしに、相当の説明を省いたのだ。
果たしてわたしは、接続中に混乱した。
「ブロードバンドの接続が切れたよ」
「じゃあこれしてあれして」 
「? 接続できなくなったけど」

そして結局、LANは繋がったが、ブロードバンドの接続が切れたままとなった。
だからいま、ルーターが壊れると、パソコンが接続できないんだよ。
教えてくれようとしたのはありがたいけど、本当にありがた迷惑なんだよ。・・・

それとSちゃんにはまだ言いたいことがあって、彼とskypeをやってる間に、音声がうまくいかなくなって、またしても、あーしろこーしろとさせられているうちに、わたしのパソコンから音が出なくなってしまった。
ポップ音っていうの? あれですよ。
音の不都合が出たら、自分は 直せるんだから、自分の方から調べれば良いのに。
もちろん、サウンドから何から、全部調べまくったけど、ついに原因はわからなかった。
Sちゃんは、「サウンド調べたか~?」で終わり。
そんなのバカでも考えつくよ! 

あと、パソコンのログインも正常じゃないんだよね。
これもSちゃんが、余計なことを言ったからだよ。
わたしが、え~? これヤバいんじゃないの? と逡巡しているのに、いいからいいから、とやらせたのである。
全然大丈夫じゃなかった・・・んだけど、彼にわたしのパソコンの画面が見えているわけでもない。
こんなことになった! と訴えても、向こうは、それは自分が素人だからでしょ、と言わんばかり。
もう二度と聞かないと思っている。

Sちゃんのことばかり書いてしまったが、実はこれ以前にもある。
なんか知らんけど、ある人から、なんとかブラウザを入れろと、しつこく言われたのである。
もう、何回断ったことか。
でもついに根負けして、インストールした。
しかし、中身はIEとどう違うの? という代物だった。
なんでこんなものを、わざわざ人に無理強いして使わせるのだろう。
ほんとうに意味がわからない。

相手が嫌がっていたり、なにか困ったことが起こっても、自分には責任が取れないことが分かっているのに、人のパソコンの環境改善に口出しするなんて、まったく迷惑だ。
素人は、最適環境でなくても、そこそこ満足しているものなんだよ。
それから、パソコン熟達者に対して思うけど、素人って遠隔操作できないものなの。
幼稚園児に、大人の言葉が通用するわけないでしょ。
このくらいのこと知っているはずだろ? というのは、ほんとうになしなの。


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遊び人の男の特徴

kutsu

ルーターが壊れたため、昨日はスマホの節約をして、FMを聴きながら考え事をした。
すると、なんだか「遊び人の男って、技を使うよな・・・」と思い出し始めたのである。

慣れていない女性が引っかかるのは、まず彼らのルックス。
服装を含め、誰もがさりげなくカッコいい。
そして、やたら口が上手い。
明るく、ときにはどこか影をつくりながら、おまえと会うのが嬉しいんだ、おまえと会っていると楽になれるんだ攻撃。

そして、こんなことをしてあげるのも、おまえだからだぞ、というスペシャル感。
彼らは、なにをどう演出してあげれば、女の子が喜ぶかを知っている。
このとき、彼らはやり過ぎてしまうことがあるので、そこに注目する。
ちらっと見過ごすふりをして、「いま技使ったよね・・・」と、その瞬間「遊び人の可能性が高い」と判断することが必要だ。

やたら、連れて行く場所に慣れているのも怪しい。
デートスポットが多いが、どこへ連れていくにしても、何回もここに来てるよね感がにじみ出ている。
だいたいにおいて、遊び人は、デートの流れがスムースすぎるのだ。
ふつうの男性なら、そんなにあっちへこっちへ、女の子を連れ回して楽しませたりできない。
鈍くさいのだ。でも、それが当たり前なのだ。

あと、さりげなく自前の料理をつくったりして、「俺は女のために、こんなこともしてやれる」と見せつけたりする。
だが、よーく見れば、女の子好み100%のパスタだったりして、「これ、女の子につくるために、技習得したんだよね?」と皿を前に困惑してしまったりする。
台所を見たら、ふだんなにも作ってねーだろみたいな感じだったり・・・。
遊び人って、当然、一人一人に真剣になっているわけじゃないから、結構ポカポカ抜けているんだよね。
それを、「遊び人だから逃げよう」と思うか、「こっちも遊んでやれ」と思うかは、各人の自由である。

そういうわけで、やたら遊び人の特徴を知っているわたしは、やっぱり遊び人だったんだろうか。
うーん・・・、よくわからないが、もし反省材料があるとすれば、簡単に近づいてくる男は、危ないってことですね。
今ごろだけど、1対1で誘ってくる男って、まず100%下心があるな。
そのことがわかっていれば、無駄足を踏まずに済んだかもね。
わたしの20代って、ほんとうにバブルとなって消えたなあ。勿体なかった。


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30年前の記憶に回顧

kako_mirai

昨日、いつもの通り、FMを聴きながら考え事をしていたら、だんだん治っていたはずの将来の不安が、また押し寄せてきたので、ダメだと思って、再度過去の思い出に徹した。
それで、ふと思ったのである。
もしかしたらわたしは、将来の不安から逃れるために、過去の思い出に浸っている?

実際、過去のことを考えていると、不安感がなくなるのだった。
そうなのか・・・。
わたしはまだ、将来の不安から逃げ切っていないのか・・・。

その次に、わたしのあたまに浮かんだのは、「将来の不安・30年前の記憶に回顧」と書かれているカルテだった。
その瞬間、ギョッとした。
何それ、気持ち悪い。
将来の不安から逃れるために、30年もの前の記憶を辿っている?
それ、なんかの神経症じゃないのか。

うーん・・・と考え込んで、そのことをH主治医に話す自分を思い浮かべた。
言った方がいいのかな・・・。いや、言わなくてもいいだろう。
そしてわたしは、先生が精巧なコンピュータ頭脳で、間違ったことは決して言わないことについて考えた。
そういえば、元彼Kのときも、先生は「その人、絶対出張先で浮気してますよ」って何度も注意してくれたなあ。
あれも、確認のしようがなかったが、ほんとうだったんだろうな。

わたしは、そのときの過去についても、記憶を辿って考えてみた。
あのとき、わたしとKはふざけてエッチなメールの送り合いをしていたが、いま考えるとそれって、タダの中年男女が恋愛を弄んでいただけじゃないか?
わたしは遊んでいるつもりはなかったが、向こうはそんな気持ちだったんだろうな。
それで先生は、「そんな男は、ほかでも絶対遊んでる」と判断したのか。
こんなこともわからなかったなんて、自分ってほんとうに軽薄だ。
先生から見れば、「あーあ。騙されてる」って感じだったんだろうな。

その後わたしは、さらに考えて、「どうして自分は、まっすぐ人生を進めないんだろう」と思った。
精巧頭脳をもつ先生のような人は、富士山から下を眺めるように、先がハッキリ見えていて、あそこの道を通れば近い、とかわかっているんだろうな。
わたしは、電柱にあちこちぶつかって、ボコボコの車体になって、見るも無残になっている。
なんでまっすぐ進めないんだろうな。まー運転が下手だってことなんだろうけど。

今日は診察日だが、過去の話をしても、「そんな昔のこと思い出しても、仕方ないやんか」と言うに決まっているので、世間話になりそうだ。
それか、まっすぐ進む生き方でも聞いてみるか・・・。
将来の不安を取り除くためにも、それは役に立つかもね。
ちゃんと説明すれば、何らかの答えはくれるはずだから、切り出してみるか。
他力本願なんだけど。


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アインシュタインの言葉



結局昨日の診察では、H主治医と、人生をまっすぐ歩く方法について、話すことはなかった。
しかしわたしは、帰ってからスマホニュースで、アインシュタインが遺した言葉を読んで、目を見開いた。

10項目ぐらいあったけれど、そのひとつひとつがわたしの混乱を解くカギになっていて、わたしが求めていた訓示はこれだ! と感嘆した。
わたしは、うちひとつの、「問題は、最初の考え方をしていても解決できない。考え方を変えなければ」という言葉に、わたしはなるほどと思った。
いま自分が解決できていない問題って、何だろう・・・。

すると思い出したのが、妹との不仲である。
もうすぐ父も亡くなるのに、それでも仲直りできないなんて異常だ。
今まで何回も大喧嘩をしてきたが、彼女は必ず数年経つと、仲直りしようと言ってきた。
それが今回は、その気配もない。
母も、あの二人の仲直りは無理よ! と父に断言している。

わたしはいままで、彼女がヘソを曲げているだけだと思っていたが、アインシュタインの教えに従うと、それはほんとうに、この考え方で良いのか?
別の考え方をするとどうなる?

そもそも彼女と不仲になったのは、わたしが激躁で、頭がおかしくなっていて、彼女の旦那さんを脅迫したからなのだ。
実は、その事実は覚えていない。
しかしその後、母から、「あの二人は、あんたのことを怖がってるねん」という言葉を、ちらっと聞いた。
なるほど、そういうことか。
じゃあ、今回の喧嘩はいままでと違って、タダの姉妹喧嘩じゃないんだ・・・。
夫婦2人で、わたしを軽蔑しているという話なんだね。
母はそのことを知っていて、だから父に「二人の仲直りは無理よ!」と、強く訴えたのか。
「旦那さんが、ゆみのことを嫌ってるから、ゆきもゆみに会われへんねん」ってわけだな。
つまりほんとうは、旦那さんVSわたしだったというわけか・・・。
解決しないはずだ。

妹の旦那さんは、公人で人格者である。
こんな立派で、一点の曇りもない人に、虫けらみたいに軽蔑されているのは、情けなくてみじめだな・・・。
先の話だが、わたしは父のお葬式に出席するのが、億劫になってきた。
出なきゃダメなのかな? ダメだよなやっぱり。
家族葬だから、どうしても近くで顔を合わせることになってしまう。
親族だけの集まりのとき、具合が悪くなっちゃうことにする?
ーー母に、ボコボコにされるだろうな。
双子によくある、「ゆみちゃんゆきちゃん、どっちがどっち?」を親族にやられたら、両者腹が立って、返事もしないだろうな。
あの質問、もとから腹が立つんだよ。
双子の顔が似ているのを、面白がられていると感じるし、双子も別のアイデンティティを持っていて、違う人間なんだってことを、わかっていないと思うからね。

さてそういうわけで、そのうち控える父のお葬式には、頭が痛いのである。
これを問題だと捉えれば、アインシュタイン先生は、「別の考え方をしろ」と言うんだろうけど、どの道も塞がっているというか・・・。
それか、アインシュタイン先生は、考える間もなく、「肉親との争いに時間と労力を費やすなんて、ほんとうに無駄なことだよ」とか言いそう。
つまりオマエがちゃんと、葬式に出ろってことか。

ただ、アインシュタイン先生に嘆きたいんだけど、躁のときに行った愚かしい行動の数々って、病人は忘れたいんだよね。
はっきり言って、そんなものをひとつひとつ覚えていたら、何回も自殺しなきゃならないよ。
実際自殺する人がいるしね。
わたしは、わたし自身が自らにつけた汚点を、まじまじ見つめて、繰り返し繰り返し、一生後悔なんかできないから、もーある程度は逃げるのもアリだと思っている。
もしそれが、お葬式の場で、コソコソ逃げ回るという結果になったとしても、もう運命だ、仕方ない。

まーどっちにしろ、温和なお葬式というわけにはいかないかもしれない。
いちばん苦労するのは、その間に入った母親だろうな。
これからもすべては、この人が中継点だ。
わたしと妹の関係が修復するのは、おそらく旦那さんが亡くなったあとーー最低20年はあるだろうか。
母には、見られない光景となるのかな。
まーわたしとしては、彼女と仲良くしたいという気はないけどね。

ただ母が亡くなる間際とか、やはり姉妹が力を合わせなければいけないときがあると思うんだよね。
そのときのために、布石を作っておかないといけないなとは思う。
まあそれも、簡単にはいかないだろうけど、そのときこそ、問題解決のためにあれこれ考えて、賢く立ち回らないとなと思う。



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プロフィール

由巳ゆみ.

Author:由巳ゆみ.

2000年うつ病、解離性障害と診断される。
2010年うつ病から躁うつ病と診断名が変わる。
現在は一人で闘病生活を送っている。
◆LIFE,LOVE&ごはん
  (ダイエットブログ)

◆LIFE,LOVE&PAIN
緊急避難先(FC2ブログ更新不能時)

当ブログについて

◆管理人の日記です。
◆文章の転載はお断りします。

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