LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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ハウスキーピングの日

sentakuki

今日は、朝からゴミ出しの日だなーと思って、ガサガサ働いていた。
分別ゴミと生ゴミを出して、部屋に帰ってジャケットを脱ぐと、今度は前から気になっていた壁の釘のことを考えた。
「これ、ほんとは服かけフックにしたいんだよなー」

それで、フックはいつか買うとして、釘を引き出しから探したのだがなくて、先日ネットの工事のときに置いていったものを取っておけばよかったと後悔した。
すると、あたり一面、どこか直すところはないかと点検がしたくなった。

もう一つ、気になっていたのだが、いま着ている服はほぼ全部、120㎝幅のデスクに置いてある。
どう考えても、ホコリがつくし、見栄えも悪い。
これを改善するには、このでかいデスクをお払い箱にして、タンスを買わなければ・・・。
漫画を描くために買ったものだが、これからのわたしには必要ない。
それから、エレクトーン。
これも、すごくスペースをとっている。
だが、これは撤去にお金がかかるんだよね。
とはいえ、要らないから、デスクとまとめて処分したいな・・・。

わたしは、新しく買わなければならないタンスとの必要経費を考えると、ちょっとすぐには決められないなと思った。
しかし、釈然としないなあ、あの空間。
そもそも、一人暮らしなら2LDKあれば、充分なはずだよ。
うちは、面積の狭い3LDKで、2部屋は物置と化している。
いっそ、一部屋はウォークインクロゼットにしたらどうだろう。
うちの家で幅をとっているのは、服と本なのだ。

そんなことを考えながら、エレクトーンを見ていると、「あれ? なんでこんなところに夏服が積み重なっているの?」と目が覚めた。
これもこれもこれも。いま、ここになくてもいいじゃない。
わたしは、不思議に思いながら、それらを洗濯した。
あら? バスタオルかけるところ、なんでつくってないの?
洗濯カゴはなんでないの??

洗濯物を干そうとすると、可変式物干しざおの角度が、高すぎて、これじゃあ外から見えるじゃんだったので、カコッと下へ下ろした。
たぶん、母親がやったのね。わたしなら、こんなに高くしない。
ぎこちなく洗濯物を干すと、わたしは一息ついて、「自分はいま、躁と鬱の間のフラットにいるんだ」と感じた。
前にもこういうことがあって、突然、マンションの中が幽霊屋敷のようにボロボロになっているのを発見し、あちこち直しまくったのだが、そのうちまただらしない精神病患者に戻っていった。
ふつうの状態だと、こうなるのね。

このチャンスを生かして、家のあちこちを整備していこう。
こうやって、あちこちハウスキーピングしているのは楽しいな。
読み飽きた本を何回も見ながら、一部屋でじっと過ごしているよりはね。

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