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猫のやすらぎの場所

cat_asobi

昨日の夜、わたしは実家の猫のことを考えていて、わたしがいなくなって淋しいだろうなあと、申し訳ない気持ちでいっぱいになっていた。
でも、思っているだけじゃどうしようもない。
なにか考えてやらなくちゃ。

去年も、わたしは人並みに布団を上げるようになってから、猫が寝る場所を失ってパニックを起こしたので、知恵をしぼって布団のたたみ方を変えて、彼女を満足させたのだった。
今回も、考えつかないはずがない。
わたしは部屋の様子を思い出し、最終的に本棚のうえの本棚を失くし、そこに長いクッションを置いて、窓の側で座れるようにしようと思った。
いつもわたしの後ろ姿を見ていたのに、なにか慰めがないと、このままじゃ可哀想だもんな・・・。

今日起きてから、わたしはさっそく、昨日考えた猫の棲み処のことを、母親に電話で話してみた。
すると母親は、「猫は寒いから、最近は2階には行かへんで」と言うのだった。
わたしは拍子抜けしてしまったが、彼女はそんなことはかまわず、「明日、香典返しのお菓子を買いに行くから、行けへんか?」と言った。
「うーん。・・・そやな、行こうか」
正直言うと、わたしは最近、近所ばかり出歩いているので、ちょっと都会に出かけたいと思っていたのだ。
それに、あるブランドの石鹸も切れかけているし。

母親は、わたしが思ったより、淋しいオーラを出していなかったので少し安心した。
わたしとしては、彼女に寄りかかられると、将来への期待をされているようで、不安になるのだ。
だから、まったく無視もできないが、あまり近づきたくもないという感じになっている。
いまの距離感がちょうどいいかもしれない。

そんなわけで、明日は母親と百貨店に行く予定である。
百貨店は高いから、買わないけど、キレイなものをいろいろ見てこよう。
化粧品売り場って、爆買い中国人ばっかでうんざりするけど、これは時代だと思って我慢するしかないね。
いろんなところでストレスを感じるわたしは、神経がヤワイってことなんだろうな。
由巳ゆみ.
Posted by由巳ゆみ.