LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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50年後の日本

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昨日も、ネットに張り付いて、気の向くままにあれこれ調べていた。
日本が今後、どこへ向かうのか・・・、悪い方向へ向かないためにはどうすればいいのか。
しかし、ある総合研究所の提案を読んでいると、「それは実現不可能では」と思える内容だったので、やっぱり日本は2050年に先進国脱落か・・・、と落胆した。

まー世界一になる必要はないと思うけれど、医療とか社会保障制度とかインフラが破綻するのは、かなり問題だよね。
とにかく、企業が労働者を奴隷扱いして働かせている事態を変えないと、新しいものが生まれてくる余裕がなくなる。
もうすでに、新しいことで世界に遅れを取っている気がするし。
世界でモバイル決済が当たり前になっていることに、「日本は4人に1人が高齢者だからかな?」と考えていたが、果たしてそれだけなんだろうか。
「日本は偽札がないから」とか、苦しい言い訳をしている場合じゃないのでは・・・。

観光客が年々増えて、その人たちからは「日本のサービスは世界一だ」って誉めてもらっているけれど、それって誇らしいことなのかな。
じつはこの日本人たち、自己犠牲のもとででサービスしているんですよって言ったら、どう思うだろうか。
日本のアマゾンは、翌日時間もキッチリ届けてくれるけれど、そのおかげで配達する人が賃金も上げてもらえず、クタクタになっていることを知ったら、逆に世界から眉をひそめられるんじゃないのかな。
もう世界はすでに、アナログで一方向にひたすら頑張る時代じゃないよね。
こんなことを続けていたらまずいというか、続かないだろう。

某総合研究所の出していた日本の改革案は、働き方も学び方も、エイジレス・ジェンダーレスで時間も場所も自由に、というものだった。
ある日はオシャレなカフェで仕事、仕事を辞めて学校で学ぶ、などいまの日本社会からいえば夢のような話だった。
しかしこれを、10年以内に実現しないと、2050年の日本は悲惨なものになるという。
ビル・ゲイツを始め一部の知識層が日本に望みをかけるのは、こうした改革のもとに、日本人がやり遂げると信じているからなのかな?

とりあえず、この夢の計画がうまくいったら、2050年の日本はAIロボットを使いこなして、病気も再生医療ですぐ治せて、100歳になってもピアノを弾いて、という楽しい生活設計が大真面目に書かれてある。
たぶんこれ、日本で実現しなかったら、ほかの国で実現するってことだよね。
自分の身に起こるかどうかはべつとして、32年後にはそんな社会が来るんだな。
日本も、そうなってほしいとつくづく思う。

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