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終わらない空想

present

昨日は、「すでに純日本人は、100年後に絶滅することが決まっている。とすると、自分が死ぬとき、そばにいるのは外国人か日本人とのミックスなんだ」ということに気がつき、うろたえていた。
これは、天涯孤独な独り身の恐怖じゃないだろうか。
おそらく、いまのような日本人ならではの、手厚い介護サービスは破綻しているに決まっている。
もし、充分なお金と体力がなくなったら、どうなるんだろう・・・。

「あと何十年後のことを考えるなんて、バカバカしい」という人が多いし、事実そうなんだけれど、なんでこのことを問題視しないのかな。
いまから移民を急いで入れたとしても、数に限界があるし、2世が成人するまでに最低20年かかる。
そして、日本人女性はその間にも、50歳以上が半数となり、急速に中高年化していく。
これはたんに、経済をよくすればどうなるとかいう問題じゃない。
もう、目の前に突きつけられた日本の未来、――沈みゆくアトランティス大陸ということじゃないだろうか。

そんなときに、ちょっとだけ助かることがあった。
じつは、苦しいことばかりを考えていたので、フェイスブックをしばらく放置していたのだが、その間にわたしの誕生日があって、高校のある先輩が「おめでとう」のメッセージをくれていた。
この先輩は、前にわたしがフェイスブックで「やっちまった」をやってしまい、友だちが大幅に減ったのだが、それでも残ってくれた一人だった。
先輩は、「体調に気をつけて」と言ってくださっていたので、「じつは悪いです」と送ったら、「両極性は躁のコントロールが難しいらしいからね。またよくなったらFBに戻ってきてね」と優しい言葉をかけてくれた。

こういうふうに、わかってくれるとほんとうに嬉しい。
いまはもう、誰かに自分を理解してもらおうなんて考えていないけど、たまにこういう人がいると、少し希望を感じる。
それでも、躁のときの自分を表に出すと避けられるから、これ以上は近づかない。
そんで、この日記につぶやいているんだよね。

とにかく、今度診察のときに、思考の迷宮に入っていることをH先生に話して、なんとかしてもらおう。
また、「仕事しなさい」って言われるかもしれないけど、障害者施設なんてごめんだよ。
アインシュタインのいう、「想像は知識より重要だ」に従って、広がりすぎる可能性を考えている方がまし。
ただでさえ弱者なんだから、ふつうの人より危機感を持っていないと、現実に飲みこまれるんだよね。