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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2018-04-11 (Wed)  09:07

行き詰まりの生活

anemone

昨日は、元彼Sちゃんから電話があった。
「今日は久しぶりに7時に帰れた」という。
Sちゃんの会社は、「半導体をつくる機械をつくる」会社だが、もう人が足らなくてどうにもならないという。
定年も65歳に引き上げられたし、いまの世の中を象徴しているな。

わたしは、その日考えていた「ベーシックインカム」について、Sちゃんにいろいろ尋ねて、考えを張り巡らせた。
国民一人に、最低限生活できるだけのお金をばらまくという、壮大なスケールのプランだが、これってすごい落とし穴がないか・・・?
つまり、「働いても働かなくてもいい」とか言っているけれど、もし働かない選択をした場合、高齢で働けなくなって貯金がなければ、野垂れ死にということになるのでは?
セーフティーネットがない社会って、相当ヤバイんじゃないのかなあ。
自分だけは大丈夫と思っていたら、障害者になってしまったわたしが言うんだけどさ。

Sちゃんは、そんな戯言を言っているわたしに、いちいち説明をしてくれた。
なんだかんだ言って、この人は、人を諭したり説教するのが好きなのだ。
おかげさまで、こういうときはとても役に立つ。
あと、人生に対する指南も、耳を傾ける価値がある。

「外に出て、お花でも見なさいよ~」
「散歩してるよ」
「お花がキレイだなーとか、ツツジの芽が出てるなーとか、そういうのを見るのよ」
「なんか、空き家とか、誰もいない道路とか、いなくなったペッパーくんのあととか見てしまう」
「季節を感じなきゃダメよ~」

しかし、ほんとうに外に出ても、老人ばっかで、いつまで経っても終わらない工事とか、なんか寒々しい世の中を感じてしまう。
とはいえ、うちの近所はまだ子どもが多い方なのかもしれない。
わたしはもともと、子どもが嫌いだけれど、最近は見かけるとホッとする。
と同時に、この子たちの未来は厳しいのかもしれないと考えたりする。

今朝も吐き気に見舞われていた。
今度の診察は、ちょっと早めようと思う。
H主治医は、行き詰っているわたしに「どういうレシピを出しますかね」と、経過観察をする模様。
わたしって、まったく一人じゃ歩けない、人に頼ってばかりだな。

最終更新日 : 2018-04-11