LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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日本の森林と水資源

mori

昨日は、にちゃんねるを見ていて、なんかゾーッとした。
中国の北海道買収に関して、「中国のどこが悪い」の論調で、あるスレが埋め尽くされていたからだ。

ふつう、日本人なら北海道が買い占められて、いい気分がしないものでしょ・・・?
それに、これから世界は食糧難と水不足になるので、北海道の森林=水資源の確保は日本にとって重要だ。
ねらーたちは一言も触れていなかったが、日本はじつは水不足である。
輸入が多いので、海外から工業製品として水が入ってきているだけだ。

それなのに、「許可がなければ井戸は掘れない」とか「毒を盛ることなんてできない」とか「中国まで水を運べるわけがない」とか、とても見当はずれなことを言っている。
危機感がない・・・、中国という国は、その気になったら個人の資産を取り上げることもできる、しょせん共産国なのだ。
「水が足らない!」となったときに、北海道の「私有地」の地下水を、誰が日本人にあげるだろうか。
中国の国家が、日本の法律を守ると考えているのだろうか?
あまりにも、考えがなさすぎる。これこそ、思考停止ってやつだ。

ねらーの一部が、こんなに中国寄りになってしまった理由は、わたしは、中国当局による掲示板公開が原因じゃないかと思う。
中国と日本のネットユーザーはいまや、お互いを「素養のある賢い民族」「中国すごい」というキモチワルイことを言い合って、お互いにエールを送っている。
なにがこうさせたかって、想像するに、いまの若者の日本に対する不信感と絶望じゃないのかな・・・。
彼らはもしかしたら、「日本なんか、一回つぶれてしまえ」くらいに考えているのかもしれない。
わたしが思うところ、中国の思う通りに洗脳されている日本の若者が、今後の日本にとって、とてもヤバイ存在な気がする。

北海道のなにもない広大な原野を買ったのは、原野商法に引っかかったからだ、と頑なに主張する彼らは、中国の味方をすることで、なにを得られると思っているんだろう。
日本を憎しんでいる中国が、日本にとって恩恵を与えてくれるとでも考えているんだろうか。
わたしなら、チベットとかウイグルを想像するけどね・・・。
弾圧はしないけど懐柔かな、と思っていたら、もうやってんのかって感じ。

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