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ボランティアのチラシ配布

kaban_nuno

昨日は、全身筋肉痛でものすごくしんどかった。
朝のうち、早くもくたびれ果てて寝ていたのだが、午後になってからちょっとマシになったので、わたしは頼まれていた「在日外国人への日本語教室の案内チラシ」を配りに行った。

初めに行った外国人専用アパートは、また管理人さんがいなくて、ここいつもいないんじゃないの、と諦めて素通りした。
2軒目の老人介護施設では、受付のおねーさんがニッコリと笑って、チラシを受け取ってくれた。
「市のボランティアなんですけど、外国人の従業員の方がおられましたら、こういう日本語教室をやってますので、いかがでしょうか」
「あー・・・、そうなんですね。わかりました。お預かりしますね(ニッコリ)」

3軒目の老人介護施設では、「うちは全員、日本語をしゃべれますから」とこれまたニッコリ、今度は断られた。
うそだろー。今度から受け入れる技能実習生は、日本語が話せなくてもOKなはず。
たぶんきっと、従業員に自主的に勉強させた方が得に決まっているのに、もしかしたら休みが取れないからとかかな。

ともかく3軒回って、わたしは暑さのあまり顔が真っ赤になって、服も髪も乱れてむちゃくちゃになっていた。
そんで、持っているのがダサい布袋でしょ。もろボランティアの人。
わたしは、宗教を布教して回る人の気持ちがわかった。
だからあの人たちは、あんなに素朴で控えめでイマイチなのだな。

帰ってきてシャワーを浴びて、またぐったりしていたのだが、まー障害者のわたしにできることっていったら、これくらいだよ。
国のために働いて、税金を納めるには、わたしはもう壊れすぎている。
あとは、縁の下の力持ちになるしかない。
これから、日本の人手不足を補ってくれる外国人に、少しでもこの土地での生活に慣れてもらえるよう、ボランティアとして頑張るのも一つの選択肢だろう。

さて、じゃあこれからずっとボランティアを続けるかというと、続けるんだけど、そうしょっちゅうは行かないと思う。
精神病でどっかオカシイというのがバレちゃいけないからね。
あまり言葉がわからない外国人にも、「この人どっか変?」と思われたくないし。
まあ、人から逃げ回る人生に変わりはないわけよ。
由巳ゆみ.
Posted by由巳ゆみ.