人類激減の日

joro
台風12号の直前の猛暑で、ボロボロに枯れてしまったうちのベランダの外の街路樹に、最近水をやっている。
ボロボロがまだ治らないのだ。日が浅いから仕方ないけど。
で、また大阪は晴れの猛暑が続くので、これ以上は見ていられないと思ったのだ。

しかしわたしときたら、うちのベランダにある植木に水をやって、水を入れたペットボトルを持って下に降りて、夕暮れにだらしない恰好でじょぼじょぼと樹に水をやっている・・・、これってもうおばあさんのやることじゃないだろうか。
べつにこんなの、おばあさんがやっていてもいいよな。
若いわたしが、やらなくてもいいよな。

だけど、このままじゃあちこちの街路樹が枯れてしまうんじゃないかと心配しているんだけど、市は把握しているんだろうか。
わたしが心配しているのは、景観もそうだが、異常気象で変わっていく地球である。
わたしは、マンガ少女だったのでついSF的に考えるのだが、たとえば街路樹がぜんぶ枯れてしまっている風景を見たとき、「日本がこんなに砂漠化している」というようなセリフを思い浮かべる。
砂漠っていうより、豪雨と干ばつの繰り返しかって感じだけど、どっちにしてもこの状況はヤバイ。
近い未来、経済力にものを言わせて海外から食糧を輸入し、いわば弱者から搾取するような形になるのかな。
世界は、勝敗が二極化しそうである。

ところでこうした異常気象を語るとき、わたしは「地球が危うい」とか言う人は、自然に対して傲慢だと思っている。
人類は、特別な存在じゃないよ。地球にとっては、温暖化がすすんで人類がいなくなっても、どうってことない。
水も二酸化炭素の量も、どうせ地球上では変わりないんだから、人類がいなくなれば適正な位置に移動するまでの話である。

産業革命以降の人口の爆発的増加と、いつか来る水・食糧不足、疫病、排泄物処理などの問題は、わたしが中学生の頃からすでに塾の先生から聞かされていた。
「もう、そろそろやで」と先生は言っていた。わたしは信じたくなったが、どうやらそろそろなのかな。
しかし、食糧は外国から買えても、水だけは運びようがない・・・。
あちこちの農家で、作物が枯れてしまっているようだが、大丈夫なんかな。
日本は水が多いというのはじつは勘違いで、海外から工業製品で入ってきているので、足りているかのように見えるだけだ。

まー自分の勝手だけど、生きているうちに地獄はみたくないわ。
これからの地獄は、アフリカとインドなのかな・・・。
なんか予定通り、粛々と人類激減への道が進んでいるので、自然の正直さを感じて身につまされる気持ちだ。
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プロフィール

由巳ゆみ.

Author:由巳ゆみ.

2000年うつ病と診断される。
2010年躁うつ病と診断される。
現在は精神障害者として一人闘病生活を送っている。
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