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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2018-08-31 (Fri)  06:48

奇妙な花

hana_sakura2
昨日、ようやく画材が揃って、いよいよ絵を描き始めた。
ところが、わたしは自分のあまりのデッサン力に涙が出た。
人物なんて、描けませんよ・・・。

そこで、風景ならばと思い、無難なやつをネットから引き出して描いてみたが、貧乏性のわたしはどうしても、広範囲にわたる空とかを塗るときに、大量の絵の具をパレットに出すことができなかった。
これは、小さいころからの癖なのだ。
どばーっとチューブから出す子もいれば、そうでない子もいたけれど、わたしの場合は後者で、はちまちま出して使わない子だった。
これって、不治の病だな。

で、どうしたかっていうと、わたしはまた新しい紙を出してきて、こんどは「なんでもいいから、花を描く」というテーマにしようと思った。
想像上の花でいいのだ。自由にデザインして、好きな色を塗るのだ。
これなら、デッサンがどうのとわずらわされずに済む。

ところが、一回目に描いた花は、とても恐ろしい奇妙なものになってしまった。
よく、心理学のテストで「木を描いてください」っていうのあるが、それでいくと、わたしの花は花の部分はのっぺらぼうで、幹はらせん状にぐるぐる、葉はたった1枚でしかも飛んでいて、根ときたら全然なくて、宙に浮いているのだった。
これは、答え合わせをすると、「満たされていない、気持ちが歪んでいる、心が不安定」みたいな感じである。
えー? これがわたし? とちょっとためらったわたしは、もう一枚、べつのものを描くことにした。

まーそうやって、あれこれ試行錯誤しているが、やっぱ水彩画は机で描くのが正解だわ。
腕が疲れるもんね。
それで、イーゼルはどうしているかというと、これが描きかけの絵を立てかけると、とてもオシャレな部屋に変身するよ!
新しい絵を描き終えるたびに、これを入れ替えると、部屋の雰囲気が変わっていいんじゃないかな。
くれぐれも、気分が悪くなるような、奇妙な絵を描かないようにしよう。

それにしても、絵を描くなんてすごく久しぶりなんだけれど、色を混ぜるときの手つきとか、小学生のときそのまんまなんだよね。
一度覚えたことって、すごいね。
これも教養の一つだと思うけれど、小さいころ学んだことって大事だねー。
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最終更新日 : 2018-08-31