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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2018-09-09 (Sun)  07:40

20代の輝かしい日々

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昨日は、全米オープンテニスの大坂なおみ選手を見て、「すごいなー」というよりも、「若いっていいなー」と思ってしまった。
どんな可能性だって、これから先、無限に広がっている。
きっと、世界がキラキラと輝きまくっているだろうな。

そんなわたしも、ちょうど20歳のとき、「いまが自分の人生で、いちばん輝かしいときだ」と思ったことがある。
若い女性は、ニッコリするだけで、なにをしなくても、みんながパッと道をあけてくれる。
そして、「さあ、どうぞー」と、手を差し伸べてくれるのだ。
だから、男性が女性に対し、女性は得だって主張するのは、まあ当たってなくもないんだよね。
ただ、歳を取ったときは、今度は立場が逆転するということを、あまりわかっていない男性はいると思う。

歳をとった女性に、男性は冷たい。
これは本能的なことで、仕方ないと思う。
しょせん、生物なんだから、生きている意味は生殖なわけで、より優秀な子孫を残せる若いメスに目がいくのは当然だよ。
そのために、若いときのメスは、鮮やかな花のように、ツヤツヤの輝く肌と髪を持っているんだから。
でも、その命はほんとうに短いから、わたしは若い女性には、仕事もいいけど恋愛も楽しみなよーと言いたい。
もう、その時期は人生で二度とないんだから。

その時期をとっくに過ぎてしまったわたしは、いまは過去を懐かしむのみである。
正直、わかっていたんなら、もっと大事にあの頃の人生を楽しめばよかったのになと思う。
陸上競技をやめて社会に入ってからは、あまりの男社会に憤慨し、バブルもあって、ストレス発散に遊びまくったものだった。
当時はセクハラという言葉もなく、会社で上司から肩もみなんてふつうにされていた。
愛人契約を持ち込まれたりとか、ほんとうに男社会って無駄な負のエネルギーを湧かせるものだと思ったわ。

そんなんで、わたしはきっと、だんだん変わっていったんだろうな。
つくづくね、社会は若い女性の希望をそいじゃ駄目よ。
せっかく一生でいちばん美しくはじけているときに、後ろからいきなりおじさんに肩もみされて、人生明るいわけがないでしょ。
どうせ歳をとったらそっけなくするんだから、若いときくらい、余計な手を出すなって感じ。

とまあ、最後は愚痴になってしまったが、思い出を掘り起こすと、あんまりいいことを思い出さないな。
しかし、時間っていうのは残酷だね。
二度と返ってこない、というフレーズは、わたしに病前のすべてを思い出させて、ちょっと気持ちがガッカリするなと思う。
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最終更新日 : 2018-09-09