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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2018-09-15 (Sat)  07:04

大阪・道頓堀の終焉

kani
昨日は午前中の用事を終わらせると、急に道頓堀に行きたくなり、母親を誘って突撃した。
関空が21日から再開と聞いて、インバウンドが戻ってこないうちに行かなければと、かねてから思っていたのである。
しかし行ってみて見たのは、想像以上のものだった。

カニの脚・人差し指大2本が900円、たこ焼き6個800円以上!!
店の人に悪いが、わたしと母親は「たっかー!!」と声を上げてしまった。
もう、大阪の道頓堀は、海外のどこにでもある安物の歓楽街でしかなくなっている。
店の人も中国人だし、日本語をほとんど話せない外国人が外国人の接待している。
日本型サービスとはほど遠い笑顔もない店員、活気があるようでない、高い屋台が並んでいるだけの虚構の街。
わたしは、大阪はこれからくるぞと思っていたが、これは駄目だと思った。
殿様商売しすぎだよ。そのうち観光客も、ボッタくられていることに気づくだろう。

そんで呆れて、昔行列ができていたたこ焼き屋へ向かうと、今度はこっちはガラガラだった。
値段も、5個380円で良心的。
味も遜色ないよ。これぞ、地元の人だけが知る穴場ってやつですかね。
ここがネットに載らないなんて理解できないけど、要するにいいものが紹介されているわけではないってことだろうな。

道頓堀がこの調子だから、黒門市場も同じ様相だろう。
わたしは、つくづく大阪商人の浅はかさを嘆いた。
きっと、長い間地方都市として沈んでいたから、舞い上がっちゃったんだろうな。
わたしが、大阪は終わったと思うのは、こんな調子では、もしまた原発事故でもあった場合、数年間に及んで日本の観光は閉ざされ、体力のないところから破綻するだろうなと思うからである。
もう、道頓堀に大阪人は戻ってこないよ。
商売人がしたたかなら、その他の人もしたたかなのは当然のことである。

で、わたしは日本人で大阪人であることを誇りに思ってきたが、道頓堀に関しては、それを省くことにした。
あー恥ずかしい。ほんと、なにが食いだおれだよ。
何度も言うけど終わってるよ。文化は壊すともとに戻んないんだからね。
移民によって文化が破壊されるとか言っている人がいるし、わたしも賛成だけど、ここでは大阪人が大阪の文化を破壊してますよ!
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最終更新日 : 2018-09-15