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双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2018-12-23 (Sun)  09:32

双極性障害の恐ろしさ

cat2018

やっぱり具合が悪くて、一日中、椅子のなかでぐったりしていた。
うつじゃなくて躁なんだよね。なんでぐったりかというと、余計なことをすると、人とのトラブルを起こすからなんだよね。

わたしは、ボランティアの日本語教室のことを考えて、不安に思った。
この体調で行って大丈夫だろうか。
なにか、人が白い目で見るようなことをしないだろうか。
シカゴのDJ・VPさんはきっと、わたしのしたことに恐怖を覚えていたに違いない。
あの人は海の向こうだからまだいいが、日本語教室はすぐそこだよ。間違いがあったら、わたしは相当なダメージを受ける。

しょんぼりとはまさにこのことだ。
何をしても、みんなから軽蔑される。自分にはそれがわからない。
こんなことになりたくないから、隠匿生活しているのに、やっぱり生きていたら誰とも遭遇しないわけにはいかない。
「何してるの、この人は?」と人から目を剥かれるたびに、ごめんなさいごめんなさい、と心中はオロオロしているのだが、信頼を失うのなんて一瞬だ。
そして肩を落として、すごすごとキチガイは隅っこに身を寄せるしかない。

わたしは独り言を言いながら、病前の自分がまったくの別人であることを、記憶の断片を寄せ集めて思った。
わたしは社交的な人間で、ふつうにしていれば誰からもふつうに接してもらえる人間だった。
友だちもたくさんいて、いまその頃の写真を見たら、いかに周りに多くの人がいたかがわかる。
双極性障害は「社会的自殺」と呼ばれるが、わたしからすればちょっと感じが違う。
一種のコミュニケーション障害というかね。人の気持ちがわからなくなっているんだよね。
それはまるで、例えにして悪いけど、事故で頭を打ってから性格や人が変わってしまった人のように、昔を知る人からすれば信じられないようになっているんだろうと思う。

もう、失った信頼は取り戻すのは無理だし、そういう気もないけどね。
双極性障害の人は、過去に自分がしでかしたことをいちいち思い出していたら、何回も自殺しなきゃいけなくなるよ。
やってしまったものは仕方ない、とどんどん切り捨てていかないと精神がもたない。
それでもやっぱり、くよくよしているんだけど、外の人たちはこんな姿を知らないから、双極性障害ってほんとにキチガイって思われるはずだよね。
まーわたしからは、双極性障害の人に関わらない方がいいよって思うわ。
この病気に罹ったっていうだけで離婚理由になるんだから、相当なものですよ。
近い人ほど被害に遭うから注意が必要よ。

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最終更新日 : 2018-12-23