FC2ブログ

LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

Top Page › 未分類 › 少子化について考える。
2019-02-05 (Tue)  06:50

少子化について考える。

l_tshatsu
昨日は診察日だったので、都会へ出た。
そして診察のあと、珍しくちょっとシッピングモールをまわって、長袖Tシャツを買う。
するとあとはもう疲れちゃって、帰宅してからぐったりした。
それで5ちゃんねるを見て、いつも物議を醸しだす少子化問題について考えた。
あの話題で、男女で語り合ってはいけない。必ず大ケンカになるからだ。

しかしね、麻生さんが言う「子どもを産まない方が悪い」のように、根拠のない理由で少子化を考えるのはいただけない。
最初はデータでしょ。
たとえば、日本の女性の社会進出度つまり国会議員の女性比率があまりにも低い件とか、世界の女性蔑視ランキングが196カ国中110位くらいという、先進国ではありえない最低ランクのスコアである件とか、ちゃんとした客観的数字があるじゃない。
それをもとに、いくつかの項目を一つ一つ改善していけば、このいびつな社会は改善されていくはずである。
それなのにそれを無視して、女性の社会進出が原因だと飛びつく向きがあるのが、納得がいかない。
本来、データを分析して論理的にものごとを考えるのは男性の得意分野のはずだ。
だが、少子化の問題になるといきなり、女性のように直感でものを言いだす。

じゃあなぜそういうことが起こるのかと考えてみると、そこには男性の既得権益を奪われたくない、というバイアスがかかっているのではないかと思う。
つまり、「女性が子どもを産まないから困っている」=「男性が既得権益を奪われたくなくて困っている」である。
だから現状は、少子化の原因を追及・改善しようというのではなく、女性に「なんとかなりませんか」と決断を迫っているという形である。
でもすでに、女性は平等に教育を受けているわけだし、いまさら家長制度に戻るのは現実的ではない。
ということで、わたしはこの問題はもう解決しないなと思っている。

とまー身もふたもない考察をしているわけだが、どの先進国よりも急スピードで少子化が進んだのは、日本独特の事情があったはずで、それは女性の地位・女性蔑視とはまったく無関係であるはずがないと思うよ。
余談だが、これと似たようなケースで、東京VS大阪の構図があって、既得権益をもつ東京の人に、万が一「東京だけズルい。一部移動させよう」と言ってみようものならば、ネットなんかでは噛みつく勢いで反論される。
東京の人には申し訳ないけど、事実わたしは怖くてなにも言えないんだよね。
なんでわざわさ、「大阪なんて、池袋と渋谷を合わせただけの面積だからね」とかフッと侮蔑されなきゃならないんだと思うけど。
まー少子化に対する男女の感覚の違いについてわからない場合は、東京の一極集中と彼らの既得権益に対する執着度について考えてみるとわかりやすいかもしれないよ。

人気Blog Ranking (日記雑談・その他)へ
(↑クリックして下さると励みになりますJ

最終更新日 : 2019-02-05