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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-02-20 (Wed)  07:05

社会性のリハビリ

kaigi_isu

昨日は、ボランティアの日本語教室へ行ってきた。
だが、けっこう雨が降っていたので、学習者さんたちは誰も来なかった。
なので、先生たちのミーティングとなる。

そして、全員が受け持つ学習者さんの様子を発表し合った。
わたしは、いまTさんが担当しているタイのPさんの横にくっついて、見学をしているのだが、Tさんがいないときに少し教えたりもしたので、タイ人Pさんのことは少々わかる。
そんなわけで、ボーっとしていたら「Pさんはどうですか」とこっちに意見を求められた。
「Pさんですか? えっと、あんまり勉強が好きじゃないように思えるんですけど・・・、集中してないし、同じことを繰り返すと飽きてしまうような感じで」
すると、元教師だった先生たちは、「わかるわかる、そういう子いてるねん」と口々に言った。
ふうよかった。べつに変わったことを言ってしまったわけじゃないんだ。

あとは黙っていようと思ったが、「技能実習生って、春からどのくらい来るの」とどの先生かが質問したので、わたしはつい「5年間で25万人ですよ」と口を滑らせてしまった。
べつに言ってもいいんだけど、あとから「いや待て、35万人じゃなかったか?」と思って少し悩んだ。
ちゃんと調べたら、一応25万人で最大が35万人ということみたいだね。
とにかくわたしは、自分でも不正確な数字を人前で挙げるなと、少し反省したのである。

そして思い出したのが、去年の夏にある大学へポスターを持ち込んだとき、自分が家のなかからまるで出ていない主婦が巨大企業を訪れたときのように、ボヤボヤ鈍くさいのを感じて、社会的にすごくなまっていると感じたことだった。
あのときも、まずアポをとってから訪問するというやり方をすっかり忘れていて、飛び込みという形になったのだ。
まあボランティアだからいいかとも思えるが、名刺をもらったので、次回はちゃんとアポと取らねばなるまい。
いずれにせよ、そうした社会の常識を、わたしはすっかり忘れてしまっているのである。

そんなことを考えていると、ふと、いまわたしがやっていることこそ、本物のリハビリじゃないかと思った。
デイケアなど、障害者ばかり集まって管理されるようなところにいても、社会復帰なんかできやしない。
病気が悪くて外に出られない人は仕方ないが、ある程度元気な人はボランティアをすべきだよ。
なるべく健常者のなかにいて、社会性を失くさないようにしないと、歳を取れば取るほど大変になっていくだろうと思う。

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最終更新日 : 2019-02-20