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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-02-23 (Sat)  07:46

見た目なんともない障害者

dog_akubi

じつは今日、日本語教室・番外編で、外国人に日本語を教えるためのノウハウ講習があるのだが、昨日から吐き気が止まらない。
じっと座って講義・・・、わたしにできるだろうか。
日本語教室の先生たちからは、ぜひ受けるといいと言われ、申し込みをしたのだが、慣れないせいか具合が悪くなっている。
身体も重くて信じられないくらいだるくて、すぐにでも倒れ込みたい気分だ。

なんでこんなに弱くなってしまったかというと、そもそも病気になった原因が、無理に医療系専門学校で死ぬ思いで授業を受け続けたということと、病気の症状で集中力と持久力がなくなっているということが挙げられる。
それでも、わたしは行かなければ困る理由がある。
これは見た目がなんともない障害者を悩ませる事実なのだが、健常者に「どこも悪くないのにサボってる」と思われることなのだ。

先日、日本語教室でミーティングをしたときも、正面にいた人がだしぬけに「仕事ぜんぜんしてないの?」とわたしの顔を覗き込んだ。
事情があるからしていないに決まっているのに、なんでこういうぶしつけで無神経な質問をしてくるのか、でも意外とこういう人は多い。
わたしが、「わたしは精神障害者でドクターストップがかかってるんです」と言うと、その人はわたしを無視した。
人が自分の病気をカミングアウトしたというのに、質問しておいて無視はないだろ。
このような人たちは、じつは心のなかでは、わたしのような病人をニートと認定して、忌々しく思っていると思う。
そういうとき、わたしは自分がまったく悪くもないのに、嫌悪の対象になっていることに、憔悴感をおぼえる。

ボランティアをしていても睨まれる、何もしていなくても罵られる、見た目なんともない障害者はじつに苦労が多いのだ。
そういうわけで、わたしはとてもしんどいのだが、今日行かないとまた、怠け者認定される可能性が高いので、行った方がいいと思う。
一方で、たかだか無償でやっているボランティアのために、こんな疲れる課題を自分に科せなくてもとも思う。
ほんとうに、こんなときはわかってもらえなさに辛い思いをする。
みんな、毎日わたしが睡眠3・4時間で吐き気と闘っているなんて知らないじゃん。
相手が障害者だってわかっいるなら、何も聞かずにそっとしておけばいいと思うのに。

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最終更新日 : 2019-02-23