LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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ネチャネチャ唾液


実はこの春から、唾液が妙にネチャネチャしていて、とても気持ち悪いのである。
発音しにくいし、唾をごくっと飲みこまなければならないし、ほんとうに不愉快なのだ。
だからわたしは、先日、この件をH主治医に相談してみた。

「ずっと唾液がネチャネチャしてたんですけど、この前マンションに行ったら・・・」
「それは、交感神経が亢進してるからでしょ」
「・・・着いたとたんに、治ったんですよ。で、そのとき、(実家の)母親の存在がパッと浮かんだんです」
「まー、いままで、ビールばっかり飲んでたからな」
要するに先生は、わたしが、母親のせいで交感神経が亢進しているのではなく、ビールを飲まないから、副交感神経が優位にならないのだと言いたいのであった。
先生は、わたしを治療するというより、よくできたお母さんと、できていない娘との関係を、うまくいかせたいというふしがある。

「ビール、全然飲んでないの?」
「もう飲まないと思いますよ。ほんとは付き合いぐらいは飲んだ方がいいと思うんですけど」
「付き合いぐらい飲んだらええやん。そうし」
「そうですねえ・・・」

あれほど飲むなと言っていた先生が、これだ。
その意図するところは、「理由はわからないが、母親に対して、緊張感があるのかもしれない。ビールを飲ませて、リラックスさせよう」というところか。

「飴舐めるとか、歯を磨くとか、口腔ケアとかしたら?」
「口腔ケアって、シュッシュッとかですか」
「・・・」
いまのところ、しょっちゅう唾液をゴクゴク飲んで(気持ち悪い)、たびたびお茶を飲んで、フレッシュにしている状態なので、歯磨きとか口腔ケアはやっていられない。
飴も、一日中舐めているの?
なんだか、それもなあ。

話は横にそれるが、わたしは双極性障害の他に、解離性障害という病気があって、過去には、派手なヒステリーを起こしたことがある。
心の奥底にある、「こんなに傷ついているわたしを見て!」という気持ちが、誰もがチラ見する醜悪な容貌となって現れたのだ。
しかし本人は、そのことに、まったく気づいていない。
しかも、一人になると無意識に、ケロッと正常に戻っているという、じつに奇妙な病気なのだ。
自分でもこんなの、ヘンだなぁと思うけど、この病気からいえることは、自分のほんとうに苦しい気持ちは、言葉じゃなくて身体に現れるということじゃないかな。

ということで、このたびのネチャネチャ唾液も、あまりバカにはできないと思うのだ。
なにが原因なのか突き止めて、対策を取らなければいけない気がする。
このまま放置して、万が一、ヒステリーのような社会生活に支障をきたすような障害に進展したら、ほんとうに困る。

母親に対して、プレッシャーを感じているのは事実なんだよね。
ほんとうを言うと、あまり好きな人ではないし、いままでは、父母の二人で会話していたが、父の容態が悪くなり、だんだん母と二人で会話する頻度が増えている。
父が亡くなった後、ずっと二人で差し向かいで、会話し続けるのかと思うと、とても心が重い。
さらに、心を重くしているのは、将来の介護・生活費などの問題である。
これは散々書き連ねてきたが、わたしのいまの最大の悩みだ。
このようなことが合わさって、わたしの自律神経に変調をきたしていることは確かに考えられる。
しかし、どうすればいいのかわからない。

ただ、この2・3日、マンションでボーッととしていたら、とりあえずこのように、母といる時間を減らして、うまく共存するという形がいいのかなとも思う。
どっちにしろ現時点では、マンションに独り住まいというのは、経済的に心細いわけだし・・・。
とにかく躁のときは、大きな決断をしてはいけないな。
父のガン、母の介護・生活費、わたしの自立神経失調症、なんだか乗り越えなければいけない山場だな。

思うけど、なんだかわたしって、いつも悩みばかり抱えているな。
いま考えなくてもいいことが、いっぱいあるんだろうな。
自律神経が失調して、そのことについて考えて、また悪くなるという悪循環かな。
このネガティブ思考から、どっかで脱却しないとな。

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