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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-03-27 (Wed)  07:40

健常者社会でのリハビリ

usagi_denwa3

昨日は朝、久しぶりのボランティアの日本語教室に行くかどうかすごく迷って、結局おしゃべりでいいから出かけようと決めた。
ほんとうは、連日の不眠で1日3・4時間睡眠が続いており、クタクタだったのである。

着いてから、わたしは3人くらいのボス・準ボス・その他の人たちの話に加わった。
「元気~?」
「いえ、それが眠れないから薬を出してって主治医に言ったんですけど、出してくれないんですよ~」
「あら。何時に起きてるの」
「1時半とか2時半とか。昼寝もダメって言うし、寝てる時間がないんです~」

そしてひとしきり話が続いたあとで、わたしはかねてから気になっていた当教室の宣伝ポスターとチラシのことを、ボスに尋ねた。
「あのー、ポスターの件、3月になったら回収しようっていう話が出てましよね」
「え? ああ! そうそう。ああいうのは、いつまでも貼っておくもんやないからな。えーとでも、それでええのかな・・・」
「確かこの教室、土曜日の部はなくなるとのことで、話を聞いたんですけど・・・」
「あー! そうやった。ありがとう。じゃ、授業終わってからみんなに言うわ」

そんでポスター回収が周知されたのだが、わたしは心の中であちゃーと思っていた。
ほんとうは、「もういっか。あっちで処分してもらおう」と言ってもらいたかったのである。
なんでって、わたしは某大学へ貼ってもらいに行ったのだが、ずいぶん根ほり葉ほり聞かれて、こちらもにわか知識なので冷や汗をかいたからだ。
今度は電話でアポを取るから、電話口でもういいですよ、って言ってくれないかなあ。

そんな気持ちで某大学に電話をかけたところ、担当の人は不在だった。
それはそうか・・・、この時期はもしかしたら大学はいちばん忙しい時期かもしれない。
このまま、「あのじゃー、申し訳ないのですが、そちらで処分してもらえないでしょうか」と畳み込んでしまうか。
まあでも、それはするにしても次回また不在だったときだ。

そこでわたしはつくづく考えたのだが、病前のわたしはこういった電話とかしゃべりは得意中の得意で、結婚式なんかも紙なしでベラベラしゃべる人だったのに、いまはただのお願い電話さえもしどろもどろになっていて、すごい退化していると。
「いま休憩に行ってるんですけど」から「じゃあ、何時頃お戻りですか」まで、頭がぐるぐるして、自分でも「え?え?」と混乱する感じだった。
これはまずい・・・。いま、せっかく障害者施設から社会へ出て、健常者のなかでリハビリをしているのに、こういったところから直さなければ。
それにしても、気が重いな。
だいたいの場合、忙しいのにボランティアと名のつく人に来られたら、迷惑千万ってもんだよね。

しかしまー、いつものH主治医式問答をしてみると、H先生だったら「あなたねー、誰がボランティアの一人や二人、なにを言うたかなんて覚えているんですか。あなたが思っているほど世間の人は暇じゃないんですよ。話が通じてたらそれでいいじゃないですか」とか言いそう。
そりゃそうだよね。何を言われても、ここはリハビリと思って頑張るしかないな。
それにしても、電話一つで悩むわたしって、ほんとうに情けないくらい退化しているわ。
ちょっと辛いときもあるけど、少しずつもとの状態を取り戻さないとね。

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最終更新日 : 2019-03-27