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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-04-01 (Mon)  07:18

貧困の底

danchi2

昨日は、夕ごはんを食べたあとで病人仲間のIちゃん(♀)からラインが来た。
障害年金用の診断書を無事に送ったという。

「よかったね。あとは障害者手帳の再申請だけだね」
「もう、将来が不安で生きているか心配で」
「同じだよー。お金の計算ばかりしてる」

Iちゃんは生活保護を受給しながら作業所で働いているのだが、最近生活保護の支給額がどんどん下がっていて、生活はひどく苦しいものになっているという。
「家賃代が3千円も下がったんですよ。大阪だと文化住宅でも4万2千円するのに、3万9千円でやれって。住むところがないですよ。あとはもう食費しか削るところがない。いま食費は業務用スーパーで月1万円台ですよ」
えー。わたしは2万8千円だけど甘かった・・・。
でも、きっと健康を害するレベルだろうな。

Iちゃんは、政府は生保生活者を殺す気だと言ったが、そうかもなと思った。
こんなの貯金もできないし、エアコン1台壊れたら灼熱地獄であっさりさよならじゃん。
高齢者が多いわけだし、そう足繁く業務用スーパーにも行けないだろうし、もう生きているだけだなこれは。
そうすると、わたしも急に気が滅入ってきた。
わたしだって、まったく対岸の火事ではないのだ。
ここ10年ってことはないだろうが、障害年金の等級の維持、母の生死という変数があるので、将来の予測がつかない。
わずかに動悸がする。気が重い。

そうすると、なぜか過去の恋愛の失敗なんかが浮かんできて、自分がひどく惨めなものに思えて、わたしは死にたくなった。
あの、病気になりたての人の「死にたい」っていうのとは違うのである。
気が滅入りすぎて、疲れすぎていて、なにもかも下ろして楽になりたい感じである。
自殺する障害者、貧困者って、まさにこれだろうな。
いまも将来もふさがっていて、先に明かりが見えないのだ。

障害者、貧困者が肩を寄せ合って生きる世界か。
もうすでに、わたしはそこにいる。
でもそんなこと、ぱっと見ただけではわかんないんだよ。
わたしは安くてオシャレな服を着ているし、見た目すごく若いし、ニコニコしているし。
それ見て、「どこが悪いの。仕事もせずにブラブラして」って人は言うんだよね。
人の中身とか苦しみって、外からじゃわからないっていうのにね。

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最終更新日 : 2019-04-01