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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-04-12 (Fri)  07:35

実家を売ること

mado2019

昨日は、実家の相続のことで悩んだ。
ほんとうにわたしは、次から次へと悩み事を思いつく。

なにを悩んだかというと、遺産相続の手続きがなにもわからないじゃないか! ということである。
だいいち、不動産を売ったことなんてないよ。どうすればいいの?
妹は依怙地でこっちのことは省みないから、手伝ってくれる可能性がない。
妹には夫がいて財産があるので、たぶんしなければならないことは全部こっちに丸投げして、「フン。勝手にすれば」とでも言いそうな勢いだ。

わたしは考えが詰まって、ついに母に答えを求めた。
「家の売り方がわからん」と母からすればとんでもないことを言うと、母は「あのな、家はゆみさんの名義にしとくから」と言った。
「えっ。そんな、負債になるかもしれんのに」
「負債じゃないよ! あれ、不動産屋に持っていてそのまま売ればいいねん。解体費とかぜんぶ向こうでやってくれる。ちょっと買い叩かれるかもしれんけどな」
「名義がゆきさんと一緒になってるとな、それがややこしいねん。あっちの戸籍謄本とったりしなあかんようになって。いまの空き家問題ってそれがあるからや」
「そうなの? じゃあ、わたしがわかりやすくなるように考えておいてくれる」
「はいはい」
生前からしつこく相続のことを言われて、母も大変なのだが、まあ財産相続の相談は、故人が生きているあいだにしておくべきだともいうしな。
なにしろ、あの意地悪な妹と財産相続の話なんて、足元を見られて高飛車にふるまわれるに決まっている。

それでわたしは少し落ち着いたのだが、相変わらず貧乏をしなければという義務感はおさまっていない。
この1円1円が、将来の生活に響くかも・・・と思うと、あたまをギュッと押さえられたように苦しくなるのである。
しかし一方で、もし障害年金2級が通り続けた場合を計算してみると、わたしの貯金は85歳では2000万円以上になっていた。
独り身で残す人間がいないのに、さすがに要らないだろう。

つくづく、障害年金ってへんな制度なのよ。
可能性の話だけど、65歳になってから「就労可」で3級に落とされても、そんな年齢で働くのって健常者でも難しいじゃない?
おかげで、障害年金受給者は終身年金がないことになり、一生不安な生活を送るのだ。
それでもわたしは真面目な日本国民だから、必死で貯めこんで、死んだら全部国庫に返しますけどね。
わたしの人生は、セーフティネットにかからないよう、節約を繰り返すというものになるのだろうか。

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最終更新日 : 2019-04-12