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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-04-15 (Mon)  08:04

介護施設の連帯保証人

hana_kabin2
母から、老後のお金は心配ないと諭されたわけだが、また問題が持ち上がってしまった。
連帯保証人の話である。
なんでも、介護施設に入るには連帯保証人が必要なんですと?
えっ、それわたしがなるの?

皮肉にも、誰の連帯保証人にも決してなるなと教えたのは、ほかならぬうちの親である。
彼らもまさか、自分の保証人に子どもがなるという事態を考えずにそう教えたんだろう。
わたしの脳には、その教えがしみ込んでしまい、連帯保証人=破産という公式がきっちり縫い込まれている。
絶対大丈夫だと言われてもおそろしい。
だから、月額の年金ですべてがおさまるくらいの施設にしてほしい。

それでわたしはまた心の平穏を崩してしまい、ウイスキーを舐めた。
いけない、アルコールに逃げを求めてはよくない。
しかしこの焦りはなんだろう。
確かに、春がよくない。この季節はいつも調子が悪いのだ。
いろんな考えがいっぱい浮かんで、それに囚われて、ほかのことができない。

ただ言い訳すると、わたしが頭を混乱させるのは、不思議でもないってことだ。
だって、もし障害年金3級に落ちたら、わたしの月収は5万円ちょっとである。
そんなんで誰かの連帯保証人って、やっぱり破産の道じゃないか。
極端かもしれないけど、なにか事故ったらわからないよね。
たとえいま充分な介護資金があったとしても、長患いしたらいつか心細くなるんだし、そのとき母の意識がなくて自分一人取り残されたらとか考えると、おそろしくてたまらない。

わたしが結婚しなかったのは、一つはそれがあるからで、わたしは誰の人生も自分の人生に紐づけされたくなかったのだ。
一人なら自分の責任。それなら受け入れられるが、ほかの人の何か重いものを背負わされて、頑張れるほど強くない。
どんなにいまの親がありがたい人でも、認知症でわけがわからなくなればモンスターである。
おそろしい・・・、わたしは将来、モンスターを背負わされることになるのか。

そういうわけで、考えが堂々巡りし、非常に辛い状態にある。
この件は、また母と話し合ってみよう。
彼女からすれば、まだ元気なのに明るい老後じゃなくて暗い老後設定ばかりだから、うんざりするかもしれないが、もしそうなったら背負わされるのはわたしなのだ。
こういう問題はわたし一人じゃなくて、ほんとうは実の妹も加わるべきなんだけどね。
なんの相談にも応じないどうしようもない人だから。もしかして辛いのは、お金がない以上に相談相手がいないことかもね。

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最終更新日 : 2019-04-15