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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-05-10 (Fri)  08:12

通院のあとで疎外感

coffee_cafe

昨日は、通院日だった。
H主治医が「連休はどうでしたか」と言うのだが、わたしは「いつもの吐き気がします。することがなくて窓見てたりします」と言った。

「ボランティアは?」
「休みだったので。一昨日は行きましたけど」
「ん~~もったいないなあ。前行ってたやん、同窓会みたいなやつ。あれは?」
「あれ、ちょっとね。一人がこ~んな上から目線で”どうせ薬飲んでないんやろ”って言うから、(震える)手を出して”飲んでるよ”って言ったら、ほかの女性軍が”えー・・・”ってドン引きして・・・」

そうなのだ。リーマスという薬を飲むと、副作用で手がブルブル震えるのだが、それを見た大学同期たちが固まってしまったので、わたしはそれ以来、なんだかこの集まりに顔を出したくない気分になっているのである。
彼らはこう思っているのだ、「どこも悪くないのに、あんなになるまで薬を飲むなんて」「ほんとに病気なの?」「気持ち悪い」。
そして次に続くのは、「でも、普通に笑ってるやん。なんで、仕事せえへんの?」。

なんだか気持ちが沈んでしまったわたしは、ショッピングモールで買い物をしたあと、フードコーナーで缶ビールとたこ焼きを食べた。
そしてカフェテラスでコーヒーを飲み、そのあと近くの公園に行って、ひっくり返った。
疎外感、空虚感。時間が経たない・・・。

よくできたもので、もし健常者がいまのわたしの状況だったら、ふつうは動き回って遊ぶと思うが、精神障害者にその気力はない。
じつは映画もテーマパークも半額になるのだが、そんなしんどいこと・・・、映画なんか予告編で我慢できなくて出てきたことあるしな。
そんなことを誰かが知っても、意味がわからないだろう。好きで遊びたくてもできないとか、さっぱり理解できないししようとも思わないだろう。

こういうのは、患者および家族、一緒に住んでいる人にしかわからないものだ。
家の中を散らかして風呂にも入らず汚い身体でボーっとしている家族が、外で人に会うときはキチンと着替えて出ていくものだから、あれじゃ人は気づかないわってことになる。
いまのわたしも、お風呂・シャワーは4日に1回なのだが、そんなこと誰がわかるだろう。
それで見て言うのだ、「ちゃんと服着てるやん」。

わたしはもう、人がわたしに持っている偏見のことは諦めているつもりだが、それでもぶつけられるともうその人に会うのは嫌だと思う。
わたしの周りの知人はほとんどいなくなっていて、大学同期だけといってもいいくらいになっているのだが、彼らを手放さざるを得ないとなると、とても残念でちょっと肩を落としてしまう。

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最終更新日 : 2019-05-10