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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2017-11-06 (Mon)  11:03

親戚と妹がやってくる。

onsen_manju

看護師さんから、父のことを「会わせたい人がいたら、いまのうちに会わせてあげた方がいいですよ」と言われている。
母はそれを受けて、昨日、父の兄弟のところへ電話をかけた。
それで、3人が今週、大分から来るらしい。

「大分から来て、とんぼ帰りって大変やね」とわたしが言うと、母は「お茶菓子って、なにを出したらいいのかな。おかきとか?」と、また人に遠慮ばかりして、本質を忘れているのだった。
「おかきって!? 饅頭とかやろ!」
「ああ、饅頭なの。それをこうやって、(山盛りに)置いたらいいの?」
「そんな失礼な! 饅頭は、お茶の横に一つ置くもんやろ!」
「あら、そうなの」
「湯呑はあるの?」
「それはあるよ。下に敷くやつもある」

この人は、彼女が悪いんじゃないだろうけど、人のおもてなし方を知らない。
おかきを中心に置いて、遠方から来た親戚に、ポリポリ食べさせるなんて、主婦の井戸端会議じゃないんだから・・・。
まえに、妹夫婦を呼んだときも、寿司桶8貫と生サラダを出したのを見て、わたしはちょっと恥ずかしく思った。
量の少なさもそうだし、生サラダを出すくらいなら、手作りの煮物の方がいいのに・・・。
そういう常識とセンスが、この分野においてはまるでないんだよね。

さて、親戚についてはそんな感じなのだが、あと、妹も今週中に呼ぶことになった。
この人は、10日(金)を指定してきた。
金曜日ね・・・。あんまり緊急性を感じていないな。
旦那の休みが土曜日だから、金曜日にしよーって感じだな。
こういうことは、一緒に住んでいる人間しかわからないから、仕方ないんだけど、このぶんだと亡くなったあとでも、母とわたしが看護していた様子を想像なんてしないだろうな。

母の話では、彼女はいまだにわたしを軽蔑していて、和解する気など一切ないらしい。
わたしも、双極性障害同士は無理なので、進んで仲良くなりたいとは思っていない。
でも、母に「あいつは、上から目線でわたしを見て、まったく不愉快だ」という話をしたら、困った顔をしていた。
向こうも、似たようなことを言っているんだろうな。
この、きょうだいの和解が、父が死ぬまでに実現できなかったのが、いちばんの親不孝だろうな。

母とは、父はいつまでもつのか、という話をときどきしている。
「11月中かな・・・」という感じを、二人とも持っている。
いまのところ、父がいちばん恐れていた痛みや苦しさは、そんなにないみたいなので、あとは恐怖感を和らげるなどのケアかなと思っている。
でもそれってべつに、ふつうに生活しているっていうだけなんだけどね。
自分のために家族がバタバタすると、なんか孤独になっちゃう感じだもんね。

最終更新日 : 2017-12-31