LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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自分勝手な介護

ice_cream

昨日は、ぐったり疲れて、昼アイスクリームを食べたあと、ウトウトと昼寝をしてしまった。
間食も昼寝も、ふだんのわたしはしないものである。

父の看病で、疲れているのかなあと思う。
そりゃ、そうだよな・・・、階段を上がったり降りたり、母の言われるままに行動していたら。
でも、この数日間、とくに疲れさせられるのは、母の過剰な使命感である。

訪問看護チームにも不信感を持っていた彼女だから、わたしなんかに信頼を置いているわけがない。
昨日は、「お父さんはもう、トイレに行くのは無理。ポータブルトイレが隣にあったから、持ってきた」と言って、昔、曾祖母が使っていたものを運んできた。
自分自身が、「ポータブルトイレなんか嫌」と言っていたくせに、どうした風の吹き回しだろう。
そのことをちょっと振ってみたら、「わたし、そんなこと言ってないわ!」と逆上しそうになったので、慌てて引っ込めた。
なんで自分が言ったことを、こんなに綺麗に忘れるんだろう。

それとやはり、ポータブルトイレやおむつっていうのは、最後の手段にした方がいいと思うんだよね。
父には、まだはっきりとした意識がある。
この段階でソレっていうのは、早すぎるんじゃないだろうか。
歩行介助なら、言ってくれたらわたしがやるのに・・・。
母はなんだか、父の世話がしたくてしたくてたまらないように見受けられる。
もとからあるんだよね。家族を自分に引き寄せて、あれこれ世話を焼きたがる癖。
わたしは、依存に近いんじゃないかと思っている。

今朝、父が「俺はもう、立ち上がることもできない」と悲観していたので、「できるよ」と言って、介助して立ち上がってもらった。
全然力を込めていないし、ほとんど自力で立ち上がっている。
トイレに行けないなんてことはないのに・・・。
勝手に判断して、いそいそとポータブルトイレを用意している母が、疎ましい。

トイレのこと以外でも不気味な行動があって、わたしがベッドの柵に結びつけておいたタオル(起き上がるときに使う)が、べつのタオルに変わっていた。
あんなの、汚れるわけじゃないし、なんで替える理由があったんだろう??
わたしはそれを見て、「あの子じゃダメなの、わたしでなきゃ!」という強いメッセージが込められているような気がした。
なんか、怖い・・・。
これって、イジワルな姑がしそうなことだよね。

わたしは、父を気の毒に思いながら、どんどん介護が母の領域になっていく現状に、疲れてきた。
もう、なんでもいっか、という気持ちである。
一人がスタンドプレーをすると、チーム全体の和が乱れる。
訪問看護の人たちも、わたし同様、言いたいことがあるんじゃないのかな。

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