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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2019-12-06 (Fri)  19:22

運命のらせん

bara

今日はものすごくしんどかったのだが、薬がなくなったので診察へ行った。
待合室が空いていて、ちょっとだけ助かった。

H主治医に「朝しんどくて、吐き気が苦しいです」と報告する。
先生は、それをカルテに書いて、「最近、誰かと会った?」「妹さんはどうしてる?」とか尋ねてきた。
どっちもあんまりだね・・・、環境が激変することはあまりないだろうな。

帰ってから、しんどさのあまりずっと横になりながら、過去の恋愛についてまた考えていた。
ちょっと前に気づいたのだが、「愛憎」ってあるよね。好きなぶんだけ、憎くなるやつ。
わたしは過去に、それを向けられたことがある。最後は、憎しみの表情というか、こいつを征服してやる、みたいな恐ろしい表情だった。
ちらっとそれを垣間見て、わたしはなぜこの表情をしているんだろう? と呑気に不思議に思った。

今日考えていたんだけど、その人は最初、わたしのことを好きで好きで仕方なかった。
わたしがふってから2年間のあいだ、傷心のあまり誰とも付き合えなかったくらいである。
だがその後、再び付き合い始めたとき、彼はいきなり「じつは、前の彼女とかぶってたんだ」と告白する。
わたしはなぜわざわざそんなことを言うのかわからなかった。そして、心の赴くままに、「ふーん」と流したのである。

たぶんこのとき、彼は、また俺のことを無視した、俺のことをほんとうは何とも思っていないんじゃないか、バカにされているんじゃないか、と思ったんだと思う。
その後彼は似たようなことをするのだが、わたしはそのたび、ふーん、と無視した。
思うに、そうやって彼は好きだったぶん、怒りを増幅させていったんじゃないかと思う。

そして最後の、憎しみの表情である。
まあいえば、彼の逆恨みなのだが、わたしの態度もひどかったのかもしれない。
彼女のケチまでつけていたからな・・・、彼が傷つくやり方で。つまり、彼と彼女はまったく趣味が違っているのをわたしは見抜いて、彼女のそれを鼻の先であざ笑ったのである。

総合すると、わたしがなぜ浮気に対してふーんと言ってしまうのか、それは彼のことを男同士の大好きな連れ、みたいに思っていたからである。
一方、彼は最後までわたしに、女性としての嫉妬や妬みを出してほしかった。
つまり、お互い立場が違っていたのだ。
最初から話が合ってない2人だったのだ。それが愛憎につながった。
そこまで考えて、わたしは人の心って難しいものだなあと思った。
運命は、DNAのらせんのように絡まりながら進んでいく。わたしと彼は、もともとほどけていく仲だったのだろう。

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最終更新日 : 2019-12-06