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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2017-12-05 (Tue)  08:23

悪夢の連続

uzumaki

昨日も、一日中、父は苦しんでいた。
身体じゃない、精神の方だ。
麻薬を使い始めて数日間、身体が動かせないうえ、起きている間じゅう、死の恐怖に怯えなければならないので、いくぶんあたまがおかしくなっているんじゃないかと疑う。
これが父か・・・。自我が剥がれ落ちて、生への執着をあらわにしている死に際の病人。
本人の自尊心の保持のためにも、やはり在宅看護はすべきじゃない。

わたしは、あんまり疲れたので、かねてから来ることになっていた妹が、確実に来るのかどうか母に確認してから、今日は一日、マンションへ行って休むことにした。
目が覚めたとたん、誰か来てくれと必死で懇願する、もうあんな父は見たくない・・・。
悪いけどわたしは、家じゅうを巻き込んで、家族をヘトヘトにするような死に方はしたくない。
看病している家族は、生身で休憩も必要なんだから、わずか数十分おきに呼ばれると辛い。
もちろん、死が近づいているのに、平静でいられる人間なんかいないと思うが、わたしのときはなるべく自制したいと、いまは思う。

「病院でも、見に来たらすぐ帰るんやから、うちはハーイって返事しとけば充分やで」と、タフな母が言う。
わたしはもう、父のそばにいてくれ攻撃にほとほと疲れているのだが、彼女が元気なのは、夫婦と親子という関係の違いからだろうか。
父も、わたしではなく母を呼んでいて、わたしは母の合間に顔を出しているという感じだ。
妹にいたっては、「ゆみとゆきのどっちでもいい」と言われたくらいだから。

わたしは現在、風邪に引き続き、断続的に「うえぇっ」と、えずきが出ている。
まえに、元彼Sちゃんとの関係でうまくいかなかったときに出ていた。
相当、ストレスでやられているのは間違いないな。
何より辛いのは、ずっとそばにいてくれた人の、変わり果てた姿を見なきゃならないことだ。
それで、結論は最初の、「在宅看護はやるもんじゃない」に落ち着くのだ。

最終更新日 : 2017-12-31