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LIFE,LOVE&PAIN

双極性障害・解離性障害をもつ女性の日記。人生っていろいろあるよね。

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2020-04-26 (Sun)  18:13

めっけもんマスク

hanamizuki

今日は、母親に渡す中国製マスクを持って、いつものように実家へ行った。
じつは昨日、正式にマスクを数えたところ、なんとわたしは180枚も持っていたのである。
これはぜひに、母親にお分けしなければと思い、そのうち60枚を携えて進呈した。
すると母親は、「あんた、こんなに持ってたの!」とびっくりしていたが、なんか卑しい人のようでばつが悪かった。

あとは、隣に住む叔父2人をどうするかだったのだが、わたしは普通サイズならネットで手に入るから、女性用は分けないでほしいとお願いした。
叔父2人は、ネットを扱えないから、わたしが調達することになる。わたしは一族のマスク係なのだ。

その後、母親と2人で散歩すると、途中でわたしは目ざとく「マスクあります」の立て看板を発見してしまった。
もうわたしの目は、「マスク」の文字を見ると、キラーンと光ってすすすと身体が引き寄せられるよにできているのだ。
そこは整骨院だったが、日曜日は休みと書いてあったので、結局「誰もいなんじゃない?」ということでいったん家に帰ってきた。
が、お茶を飲んでいると、母親が「やっぱり、売りもしてないのに看板だけあるなんておかしい」と言い始めたので、目が合った2人は、再び整骨院へ戻った。

ベルを鳴らすと、女性が出てきて応答してくれたので、思わずわたしと母親はVサインしてしまった。
やっぱりわたしって卑しい人? でもこのご時世、ほんとうにマスクがないんだから仕方ない。
出てきたのは、院長とおぼしき若いお兄さんで、玄関先には30箱ほどのマスクが積み重ねられてあった。
「何箱ですか?」とにこやかに訊かれて、わたしはたじろいだ。制限なしっていまどきあるの?

母親が「じゃあ、一箱」と言ったのを制御して、わたしは「2人いるから二箱」と言った。
2人とはつまり、叔父のことである。このマスクは普通サイズだったから、わたしと母親のためではなく、叔父のものである。

ほくほくしながら家に戻り、中身を見たらすべてが中国語で中国製だった。
だが、3層構造でウイルス飛沫対応もしているし、見た目はなんの問題もない。
これで、わたし同様、コロナウイルスに超神経質になっている叔父たちも、物理的には安心できるだろう。
わたしも、一人だけマスクを買い占めて強欲ばあさんみたいになりたくないから、みんなにマスクを持ってもらいたいのである。

それにしても、たったマスクというものが、こんなに大事になる時代になるなんて、思ってもみなかった。
世のなか、どんなことが起きるかわからないね。
でもまあ、マスクというモノに頼らず、手洗いはしっかりやって注意深く行動したいと思う。

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最終更新日 : 2020-04-26